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因縁に由来する。

義歯においては諸行無常のことわりがより強く働くので、一瞬の極楽真土よりも維持管理が重要だ。
いや、維持管理そのものが極楽真土と云える。

では、咬合辺地懈慢には幅があって、それは因縁に由来する。について調べていきたい。
因縁とは、原因と環境。
義歯において因とは、当然歯の欠損。縁とは、欠損形態や顎提の状況など。
でも、元々因が縁を呼び、縁が新しい因になるわけで、そもそも欠損にいたった因縁があるわけで、それはあかちゃんのときまで遡れる。だから、全てが因縁。

 ① 歯が欠損しても、元々の因である顎ズレは残っている。
 ② 欠損形態や、残存歯の状況が大きく作用する。これは縁か。
 ③ 生活習慣も作用する。義歯の取り扱い。就寝時の使用状況など。

①②について。
 総入れ歯を失くした人がピッタリ合いやすく、症状もクリアに取れる。何よりも歯が、次に筋肉が影響する。
 少数歯欠損→多数歯欠損→総義歯 と欠損が大きくなるほど浄土の真ん中に近づくようだ。
 それは、残存歯の影響が少なくなるから。つまり歯の規制が取れて顎ズレの因が少しずつ解消しやすくなるからだ。
 
③についてはまた機会を見て話したい。これは縁。
 
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入れ歯とのくらし | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/10 00:00
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