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日本の醜い歯列

カンボジアの街に溢れる美しい歯列と高級な歯科医院にかかっているお金持ちの知識人の子の醜い歯列の対照は、僕達団塊の世代とその子供たちそして孫の世代の歯列を模倣している。
いや、拡大、戯画化しているようにすら思う。

これは、天罰なのか?
15年ほど前に、歯科医師会雑誌に「エチオピアの白い歯」というエッセイが載っていた。
とても印象に残っている。
歯科医が書いたものではなかったようだ。
飢えて、がりがりに痩せて、栄養失調のために死にゆく子供の口からこぼれる真っ白な美しい歯列!
むし歯も歯列不正も無い健康な歯列。でも、食べ物が無くて咬むことが出来ない。
一方、日本はどうだ。飽食のメタボ。食べ物は溢れて大量に廃棄している。
でも、むし歯と歯列不正の醜い歯列。

しかし、このような考えはあまりにも感傷的にすぎる。
ただ育児法を間違っただけにすぎない。冷静に考えると、そうに違いない。

どこを間違ったのだろう?
たぶん、親が子供を思う気持ち。愛情。心配。こうしてあげたいという気持ち。
それらが裏目に出たのだ。
過保護!
過保護は、どこがいけないのだろう?

もうひとつあるように思う。知識人ほど間違えるということ。
寄らば大樹の陰。子供のことなら誰もが安心を求める。
その寄って立つものが、教育があればどうしても本の知識に偏重してしまう。
しかし、その専門家による最新の知識は恐ろしく浅はかなものなのだ。



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子供のかみ合わせ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/04/22 00:00
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