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日本の歯医者 2 

大学と歯科医師会は、歯と健康とのかかわりを以下のように説明している。

① 栄養摂取
② 咬むことによるぼけ防止
③ 糖尿病との関係
④ 歯周病菌と心臓病との関係

全て、医科からのエビデンスにもたれかかっている。
情けない。
なぜ、かみ合わせが無いの?


普通に20~30年診療して来た歯医者はみんな感じているはずだ。
そんな間接的な影響ぐらいじゃ済まない。
でも、分かっていても医科の土俵で示せる裏付けが無いから言えないんだよね。
縄張りがあるから。

たぶん、もうすぐ変わるだろう。
歯医者には、もうそんな余裕は無くなっているはず。
ほとんど制圧して需要が減って来ている歯の修理だけやっていては暮らしていけない。
当たり前のことだ。必要とされる、よりためになることをしなければ存在価値が低いのだから。
だから、賄賂を贈って何とかしてもらおうなどという会長も現れた。
政府に陳情して何とかしてもらおうという業界は全部衰退した。
発展しているのはイノベーションがある業界のみ。
歯科には、かみ合わせが心身に及ぼす影響という大きな根本的なイノベーションがあるじゃないか。
NHKの「ためしてガッテン」のように、国民は一般の歯医者より分かってきている。
インプラントのように開業医主導でトレンドを作り出すしかないだろう。
インプラントも大学や歯科医師会は抵抗勢力だった。エビデンスが無いといっていた。


次回からは、構造的生活習慣病の始まり、子供の歯の問題に進みたいと考えています。
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エビデンス | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/03/02 00:30
コメント
残念な現代の人々
何も知らない知ろうとしない
医療とは無縁な歯科の業界
~知らないと何でもできる歯科治療~

鼻で笑う想像力の乏しい人々
~知らないと命が縮む歯科治療~

今日、半身まひの患者さんが紹介で来院した。
「義歯を作ってほしい」と。口腔内は左上の4と7のみ歯が残っていた。特に7はあごろべえバランスを強烈に崩しそうな伸びた歯だった。前の義歯を作ったのは3年前。間もなく脳梗塞を発症したとのこと。
【義歯を作った後に脳梗塞】~歯医者も脳外科医も神経内科医もたぶん知らない。このタイミングが意味するものを。

また地元の歯科医師会会誌が送られてきた。紙面は親睦会でほろ酔いの歓談写真でうまっている。

上の意味に気付いてからもう10年近くになる。それからはその具体的な仕組みを解くことだけに邁進してきた。酒を飲んで遊んでいる場合ではなかった。そして多くの同業者に警鐘を発した。

歯科界が社会に啓発する行事の「歯の衛生週間」で訴えている内容はたった二つ【歯磨きとフッ素塗布】一業界が社会に伝えたい内容が全部で二つしかない!?。多くの業界が日進月歩で目まぐるしく変わっていく今日の社会において、自分が小学生だった30数年前とこの業界の頭の中は一歩も進んでいないのだ。

残念ながらこの業界を構成している層の評価が、そのまま社会的な評価に反映されている。しかし本当は違う! 顎口腔系の医学的な本質、重要性は社会の業界に対する評価とは真反対なのである。

残念ながら自分が業としている歯科医学・歯科医療が意味するもの、引き起こすものを理解している人はまだ全体の中の一握りもいない。

~知らないと何でもできる歯科治療~
~知らないと命が縮む歯科治療~

あ~・・・啓発活動って疲れますね。
夕焼け院長。


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