昨日の将棋はすごかった

昨日は、藤井聡太くんと瀬川晶司の順位戦。
なんと、朝の10時から終局まで特別に生中継していた。
12時間以上見ていた。もちろん、仕事中はチラ見だけれど・・・

瀬川晶司は、藤井君が4段のプロになったのと同じ14歳から(遅すぎる)奨励会に入り、26歳までに四段になれず年齢制限で退会。
会社勤めをしながらアマチュア大会で活躍して、アマが参加出来る棋戦でプロに勝ちまくり、特例として奨励会員との対局試験を受けて35過ぎてからプロになったという、一時話題になった異色の棋士。執念の人だろうか?
すごい作戦を立ててきて、藤井君はその作戦にスポッとハマって作戦負け。
どうするのか?と見ていたら大長考して、微妙によく解らない難しい角を放ったのを境にスルッと体を入れ替える感じで、いつの間にか優位に立って、どんどん優位を拡大して寄せに入った。
やはり、天才と努力の人では才能が違いすぎる。どだい無理なんだよ。と見ていたら、じっと死んだふりをしていたようで、実は罠を仕掛けていたようだ。
藤井君はつい油断して、2度目の罠に嵌ってしまった。
9時ごろに桂をはねた一手で急に優劣不明になった。どうも、逆転していたのかもしれない。
さすがに、人生を掛けた編入試験の大勝負をクリアした勝負師だ。恐れ入った。
しかし、もうその時には6時間の持ち時間が切れて1分将棋になって、時間に追われて惜しくも大魚を逃がした。
しかし、それにしても、コクのある勝負だったな~ しびれた。

ものすごい数のカメラマンのシャッター音とフラッシュ。これで、26連勝。どこまで勝ち続けるものか?
今まさに、羽生に代わる英雄が誕生する時に出くわした。
羽生の時は、ネットが無かったので新聞や将棋雑誌で見るだけだったけれど、今はすべて映像付きでリアルタイムだ。
これはもう、たまらん。
勝ちまくるから、すぐ対局が付いて、しょっちゅうやってる。
この前の土曜日は東京にいたので、千駄ヶ谷の将棋会館まで行ってきた。夜の8時過ぎ。25連勝目の時間。し~んとしていた。
いま、昨日の将棋の録画を見ている。昼休み、昼食後ずいぶん早く着席して、一人で考えている。
不安げに見える。頼りなさそうな少年がポツンとそこにいる。グッとくる、美しい映像だ。
きゃ~藤井君カワイイ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆!!! 
何も手に付かない。僕はもう、追っかけ状態。
藤井君が負けるまで、ブログはお休みします。

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あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/06/16 15:11
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