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なぜ、あごがずれるの?

あごがずれると、頭がずれる。(えいや!とのり出した梯子の上の演技者)
頭がずれると、立てなくなる。(梯子が倒れる)
体をひねってバランスを取って、何とか立っている。(支える手鈎の筋肉は大変)
体をひねると、体が歪む。(手鈎を持って支えている人の、地面や地下が傾く)
体が歪むと、ぐあいが悪くなる。(首ずれの症状が一番具合が悪くて、専門科が不明ーホントは歯科)

そもそも、なぜあごがずれるの?
頭にくる!(頭がずれるから、キレやすくなるのかしら?)

それは, 形と重さと力と、その影響です。
物理的な問題(これはお医者さんはとても苦手です。でも、歯医者はその専門家)


原因 悪い順 (演歌 昭和枯れすすき風に ・・・に~負けた~ いいえ! 生活習慣に~負けた~)

 ① 頭の重さに負けた。=うつ伏せに寝る。横向きにあごを枕に埋めて寝る。頬づえをつく。
 
 ② 悪い癖に負けた。=ポカンと口を開いている癖。舌を歯の間に挟む癖。唇を巻き込む癖。
                片側だけで咬む癖。嚥下癖(悪い飲み方 哺乳瓶や離乳食の問題が多い)。
                ・・・などで歯並びかみ合わせが悪くなる。→矯正の問題。

 ③ むし歯に負けた。=虫歯のつどの修理で全体のつじつまが合わなくなる。治療を途中でさぼる。
               歯を抜く。入れ歯を入れてない。入れ歯が合っていない。

 ④ 歯周病に負けた。=むし歯と同じ。

つまり、生活習慣によるもの。

不正咬合や歯列不正やむし歯や歯周病も生活習慣病なのです。

あごずれは構造的な生活習慣病。(体の構造をゆがませる生活習慣病)
その原因は2つに分かれている。
ひとつは①②のように力によるもの。もうひとつは③④のように、細菌によるもの。
そして、これまであまり歯科の治療対象になっていなかった力による生活習慣病の方が危険なのです。

メタボなどによる、生化学的な生活習慣病(血液検査の数値に表れる)は大人になってから。

構造的生活習慣病はそのず~っと前、
あかちゃんのときからなのです。
だから、より影響は大きい。
038.jpg
例えば、このあかちゃん。
哺乳瓶授乳や、保健指導のとおりに離乳食をドロドロから順に与えられると②の嚥下癖になりやすく、叢生というガタガタの歯並びになる恐れが大きくなります。(ホントはほとんどそうなる)
また、子供はゴロゴロ転がって寝るけれども、たまたまこのようなうつ伏せ寝が定着してしまうと、①のように頭の重さであごがずれたり歯列がつぶれたりして大変なことになります。
落とし穴はたくさんあるのです。


くうにゃん。だから治療は根気がいるのです。
新しいずれだけなら治りやすいけど、ほとんどの人が小さい時からの問題もあるし・・・
その度合いによって、難易度が決まるようだ。
生活習慣のリハビリはくまごろう先生に教わっているみたいですから、頑張ってね。



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やじろべえ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/01/25 00:00
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