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診査法と検証法6

   咬合と全身の言説

これは、3年前の熊本セミナーの時に作ったスライドです。
さきほどの症例などを見ていただくと、このような言説は、逆さまであることが明らかですね。
咬合と全身どころか、咬合そのものにエビデンスが無かったんです。
局所の状態が生理的かどうかは、より上位の全体を調べないと分かるはずがないじゃ~ありませんか。
ただ、調べようと努力しなかったわけでは無くて、今までは、何を調べたら全体の調和が分かるのか?が分からなかったのです。

スウィング現象の発見とその解析においては、歯科処置のたびに重心はリアルタイムで変化するし、しかも、その理由が分かっているから、それを術者が狙ってコントロールできる。
こう主張し、その通りであることをME機器で証明出来ているのです。
これこそが、エビデンスでしょう。
フットビューによって、咬合は初めてエビデンスを得たと言っても過言ではないと思います。

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スウィング | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/10/10 00:00
コメント
No title
大切なことが書かれています。

歯で身体が倒される、
歯で身体を起こすことが出来る、
下顎のバランスを介して。

ヒト社会を覆う様々な難題は、
ヒト個体の立つ仕組みまで遡って考えると、
その根本的な打開策が見えてくることでしょう。
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