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ラッパの和尚さんの修行

ラッパの和尚さんは、自分の歯の上に載せる総入れ歯MDAを50個以上作って修行した。
この総入れ歯は、普通の入れ歯のように既成の人工歯を並べるわけではない。
人工歯を使うなら、まあ、それほど根気がいるわけでもないだろう。
そうではなくて、歯に止まるように留金の付いたベースの上に、筆でプラスチックを盛り上げて下の歯と咬ませて下の歯の咬合面を印記してから、そのプラスチックを1本1本の歯の形に彫刻していって、上の歯14本分を作るわけだ。
それを50個以上作ったわけだから、まあ、仏像を50体彫り上げたようなものだ。
最初は、ノミで粗削りしていって、次第に細部を細かく表し、最後にツルツルに磨いて仕上げる。
仏師がそのようにして50体も無心で仏像を彫り上げたなら、観無量寿経の観仏修行を極めたようなもので、必ずや仏が乗り移って仏そのものになるだろう。
ラッパの和尚さんも、歯の心が乗り移って、このような形の歯でありたいという理想の形態が手に染み込んだようだ。
まあ、技工士はそれを毎日何十年としているわけで、技工士こそ観仏修行をしているともいえる。
ただ、2点だけが違っていて、そこが悟りの中核をなしている。

自分の口に入れて、実際に食物を食べてみる。そして、シロナソグラフで自分の食べ心地とME機器のデータを比較して厳密な検証作業を繰り返したということだ。
これによって、観仏修行の結果成仏するばかりでなく、そこに法則を見つけたわけだ。
それで、1宗の宗派を確立した。

宗派と呼ぶのは、あごろべえ教祖のスウィング教の1宗派だということだ。
スウィング現象の発見によって、顎位と顎運動に分離していた咬合が統一されて、単一原理となった。
だから、あごろべえ先生とラッパの先生は、別々のことを主張しているわけではなくて、大きなひとつの現象の別な面だと思えばいいだろう。
今までは、ラッパの和尚さんの厳しい修行をそのまま真似る上座の難行の宗派だったが、新しい大乗の宗派を起こしたことで、スウィング教の中で一番入りやすい易行の宗派になった。
これから入門する人は、あごろべえ教祖の後、まずこのラッパの和尚さんに実践を学ぶことをお薦めする。
顎位診断などの難易度の高いものを必要としないし、咬合器も必要ないようなので、すぐ実践できるはずだ。
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ラッパ亭語録 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/05 00:00
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