FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

梅に鶯

今日、やっとお雛さまをしまった。
長女が生まれたときに立派なお雛さまを貰って、その美しさと伝統の洗練に感激したが、感激は3年ほどで後は飾るのとしまう面倒だけが残ったな~

先週、京都に行ったら、お雛さまづくしだった。
京都博物館で昔の雛人形を見て、宝鏡門跡寺というお雛さまのお寺に行ってみた。
でも、昔のお雛さまよりも、今のお雛さまの方が断然上だ。
博物館の説明で知ったのだが、元々、お雛さまは江戸後期からのものだそうだから伝統と言っても明治以降が主体だろうし、当時と今との生活レベルを比べたら比較にならない。

御所の紫宸殿にこれまで2度行ってみたが、天皇はこんな粗末なところに住んでいたのか?と驚いた。
夏は、まあそこそこ快適なような気がしたが、冬は恐ろしく寒かったのではないか?
火鉢に手をかざして暖を取っていたのだろうか?
右近の橘と左近の桜が有って感激したが、まあ、質素なものだった。
塀の高さも町屋と変わりなくて、これじゃ忍び込んで暗殺しようと思ったらホイだと驚いた。
まあ、北海道の地の果てに住んでいるから、あらゆることが想像と異なっている。

息子の大学の近くを散策するというツアーが有って、お上りさんの僕は風邪を押して参加した。
時代の違いのすごさというか、今の我々はあれこれ不満を言っているが、つい江戸時代の天皇よりも快適な生活をしている。
お雛さんも、現代の方が断然上だ。

最後に、北野天満宮に行って梅を見たら、うぐいす餅のような色の鳥が枝にとまっているではないか?
「梅に鶯」だと思って、写真に撮ってきた。
一応確認しようと思ってネットで調べたら、梅の木に泊まるのは目白で、鶯は藪にいるんだと書いてある。
へ~ 花札の梅に鶯とそっくりだったんだけど・・・
梅林の近くの人には常識なんだろうけど、いろいろと分からないことは多い。
でも、その時の気持ちは、これは吉兆だと感じた。
目白も鶯も大差ない。いい気分だったな~

CIMG3137.jpg

あらゆる店の中で一番だと思える、岡崎のつる家もお雛さまづくしだった。

CIMG3044.jpg

お雛さまの掛け軸

CIMG3047.jpg

お雛さまの器

CIMG3049.jpg


これは、北野天満宮の梅園

CIMG3147.jpg







スポンサーサイト
あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/13 21:34
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。