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アメリカの歯医者 2


廃人一家の治療体験記
背中に激痛
2011.02.11
  2008年2月7日のお話

くうにゃん。応援ありがとう。

簡単に書いているように見えて、その読ませるテクニックはすごい。
歯科の歴史の証人として、アンネの日記のように読み継がれるのではないか。
未来の咬合学の副読本になるような気がする。
そこには多くのことが書いてある。
咬合と全身。その症状。その推移。歯医者と患者さんの関係。患者さんから見た歯医者像。信頼と不信。
患者さんの思い。友情。くまごろう先生の一家。親との関係。
本当に歯科とは総合的なものだ。
エビデンスのような薄っぺらの疫学統計なんかじゃ測れない一期一会の世界だ。

まだ、2008年の2月なのね!まだまだ続くだろう。楽しみだね~
勉強になるな。リアルタイムに読むことが出来るのは幸せだ。



僕も、馬鹿なことばかり自慢しているけれど、とぼとぼと書き続けよう・・・


日本の歯医者はコンビニより多くて、過剰だといわれている。
多くの職場が週休2日なのに、土日診療しているところも増えた。
年中無休などというところも出てきたし、夜間診療は当たり前。
ワーキングプアなどと同情されている。

アメリカは人口当たりの歯医者が日本よりずーっと多いという。
人口千人当たりの歯科医師数は 米:日本=1.63:0.71だそうで、倍以上?
むし歯も日本より少ないそうだ。
ところが、歯医者の地位も収入も医者並だ。これは知っていた。
ほとんどの歯医者は週休3日。月曜から木曜までしか診療しないという。
しかも、1日に診る患者の数は、せいぜい7~8人。往診なんかは絶対しないという。
なんでこんなことが可能なのかというと治療費がバカ高いからだ。
これも知っていた。でも、自由競争の国でどうしてそれが維持できるかが不思議だった。

どうも、それも患者の態度が招いたことのようだ。
アメリカの患者はとてもわがままだという。
1から10まで、徹底的に説明しなければならず、少しでも痛かったらギャーと大声を出してもう二度と来ないという。
痛みに極端に弱く、神経が無い歯に冠をセットするだけでも普通に麻酔するのだそうだ。
もちろん、少しでもミスがあったらすぐ訴えられる。
だから、どんどんコストがかさむわけだ。

一方、アメリカでは会社役員の途方も無い報酬が普通なんだから、歯医者のほうも取れるだけ取ろうという態度が当然。プロフェッショナルの特権。そのかわりミスはたちどころに暴かれる。

どっちもどっち。卵が先かニワトリが先か。
こうして治療費はバカ高くなり、日本の10倍にもなる。

日米の差は、制度の違いはもちろんだが、根底にあるのは仕事というものに対する考え方の違いだろう。

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あれやこれや | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/02/14 00:00
コメント
知らないのは講師だけという現象
くうにゃんブログにコメント欄が無いので、ここに書かせてください。

咬合(歯科)と全身(医科)の因果関係が明らかになってから既に多くの時間が過ぎましたが、未だに認識をしていない医療人が多数見られます。
 そしてしばらく前からある逆転現象が散見されるようになりました。それは講演演者よりも受講者のほうがはるかに高い認識となっている現象です。そして受講者は場の雰囲気を壊さぬよう黙ってじっと聞いています。
演者にとっては恐ろしいことです。人に話すことってとても怖いことですね。

ピンクのネクタイは似合わないかもしれないけれど、溢れんばかりの知識や経験を積んだ大家が現代を憂い、後世のためにとても大切なことをこの講座で説かれています。

おそらくとてつもなく寒い地から発信される貴重な情報を、遠く離れた場所にてリアルタイムにキャッチできる幸運に感謝いたします。
(全国的に雪が降り積もるなか、それでもこちらは雨です)
歯の治療に伴う直立重心の変化
土佐礼子選手 27日の東京マラソンを欠場 右脚痛のため
毎日新聞 2月16日(水)19時22分配信

 世界陸上選手権の女子マラソンで2度メダルを獲得した土佐礼子(三井住友海上)が、2年ぶりの復帰レースとして出場を予定していた東京マラソン(27日)を右脚付け根周辺を痛めて欠場することが16日、分かった。

この選手も歯列矯正により直立重心が崩れてしまいましたね。

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