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オタクと、アニミズムと、たましいを吹き込む  爺放談

読者のみなさん。
本年もありがとうございました。

今年は充実した年でした。
大阪の動研(動的平衡・顎口腔医学研究会)の学術大会、日本歯科心身医学会、日本構造医学会などで研究発表して、札幌の動研のセミナーで大会長をした。
きっと、椋ちゃんもほめてくれているのじゃないか?


ところで、今年のベストセラーが「呆韓論」だったらしい。
読んだことは無いが、どんなことが書いてあるかはだいたい分かる。
うちの奥さんが「チャングム」から始まって韓流にはまって、僕も一緒にたくさん見た。
「善徳女王」「商道」「フルハウス」「めっちゃ大好き」などはとても面白くて良かった。
あのブームがすっかり剥げ落ちて今や、愚かな告げ口大統領とともに奈落の底だ。
中韓の統治者は、どうしてああも品格が無いのだろうか?
文化や徳などは建前にすぎず、暴力の力しか信じていないからだろう。
慰安婦問題だって、欧米が偉そうに非難決議を出せる資格があるのか?
奴隷とホロコーストに明け暮れたあんたたちにだけは言われたくない!
日本人なら、みんなそう思うはずだ。

呉善花という、韓国生まれで日本に帰化した評論家がいる。
この嫌韓ブームで知って、その講演会の模様をネットで見たら面白いことを言っていた。

 みなさん。日本はすべての分野で世界の先端を行ってますが、それはなぜでしょうか?

工夫するからだ。とかの意見に、それは世界中みな同じだ。工夫しない人間はいない。と否定する。
ではなぜ、日本だけがあらゆる分野で世界で評価されるのか?
 
 それは、日本人はすべてのものにたましいを吹き込むからです。

車とか、料理とか、サービスとか、マンガとか、ゲームとか、カラオケとか、たまごっちとか、身近な分かりやすい例を引いて説明していた。
つまり、彼女ははっきりと定義はしなかったが、一神教ではない、それ以前のアニミズムの国だからだ。ということだろう。彼女は日本信徒だと言っていた。
このことが、世界が日本の文化とか技術とかを高く評価するのに、日本人そのものを低く見たり、理解できない原因だと思う。
比較宗教学で、発達段階の最初の方にあるのがアニミズムで、最終段階にあるのが一神教だからだ。
全く遅れている愚かな原始人。それが、宗教進化論?(その概念自体が自己矛盾だけれど)の常識だ。
人間は、神によってたましいを吹き込まれた被造物だ。これが世界の常識。一番ダメなのが共産主義で、たましいを否定している。
ところが、日本人は被造物でありながら、何かにたましいを吹き込めると思っていると言う。これはすごい指摘だと思う。
たましいを吹き込む。これこそが「オタクの価値」ということに他ならない。
今や、オタクは世界的にクールと言われつつある。
一神教というのは言い換えるとグローバルスタンダードで、もうダサい?

そもそもグローバリズム自体が、元をたどれば聖書から来る概念だろう。
価値をたった一つだけに定めると、現世ではお金しかなくなるではないか?それとも愛?
この二つに引き裂かれているのが僕たちだ。
その中で、愛を除いたのがグローバリズムなのでしょう。
正に、砂漠の宗教の不信心者の最終形態なのか?

お互いが自分がグローバルスタンダードだと言って戦っているのが、キリスト教圏とイスラム教圏と共産圏なのでしょう。
これらは元々は同根だ。
唯一絶対の神が3人いるんだから、結果はハルマゲドンに決まっている。
その結果は黙示録に書いてあって、剣の牙を付けたイエス(彼の本意ではないと思う)が核戦争のようなことをやって世界は破滅して、最後の審判でキリスト教徒のいい子だけが天国に行けるわけだけれど、僕は心配していない。
イスラム教徒もアラーの天国に行くだろうし、仏教徒は極楽に、日本人はお山の上で父母や友人と再会できるだろう。
気の毒なのは共産主義者で、ごみになるしかない。

EBMも然り。要は、悪賢い神のそっくりさんが、訴訟(最後の審判の真似)という切り札を使って他を排除しようとするたくらみに過ぎないのじゃないか?
それは、アメリカの弁護士がほとんど詐欺師であることが、それを証明している。

これからはアニミズムの時代が来るはずだと思う。
民主主義というものは、ホントはそうじゃないといけない。
日本は昔からその上を行ってるんでしょう。山川草木悉皆成仏。
全ての価値が並置していて、それぞれが尊い。
だから、自分の興味の対象や仕事に熱中する。当然、自分と違うことに夢中なオタクも尊重する。寛容なのだ。
ここが、一神教との決定的な違いだ。
しかし、イエスはユダヤのグローバリストとは徹底的に戦ったが、そこからこぼれた弱者には優しく寄り添った。
イエスは聖書の大系とは違う
報酬の問題ではない。後で、しまった!もっと貰えばよかったと思う。そんな程度だ。
僕の天才技工士もそうだった。技工物にたましいを吹き込まずにはいられなかった。

オタクの集団「動研」は、日本の伝統に根差している。
来年は爆発の年になる予感がある。
来年も、よろしくお願いします。


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あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/12/29 00:00
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