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 顎位はいずこより来りて、いずこへ行くのか

長く使った入れ歯を作り直したくなったということは、必ず顎位もずれているに違いない。
歯が無くて、顎堤も吸収して減るんだから、顎位なんてのは簡単にずれる。
そんなことは常識だが、どの方向にずれるかなんて全く考えたことがなかった。
咬み癖とか、残っている歯の位置でちょうどそこだけ咬める位置があるとか、歯周病が進んでから抜いたので顎堤がくぼんでいてそちらで咬まないとか、顎関節が悪いとか、そんなことの複合要因ででたらめな方向にあごはずれる。そう思っていた。

あごろべえ先生から義歯のあごのずれる方向は決まっていると聞いて、目からうろこが落ちた。

スウィングキーパーというのは、頭を支える歯全体を指す。
しかし、その中にキーパー中のキーパーとでもいう歯がある。
あごがずれている方向にある、そのずれを食い止めている歯。
その歯をキーティースという。
その高さがロスすると、必ずその方向にずれてしまう。
つっかえ棒が外れる。そういうことだったのだ。
コロンブスの卵だ。一度聞いたら当たり前に感じる。
しかし、このことが分からないばかりに、我々世界中の歯医者はみんな咬合採得の砂漠をさまよっていた。

 アブラハムの奥さんのサラが80歳になって初めて子供を産んだ。
そうなると、自分が跡取り息子を産めなかったので仕方なく側女に産ませた子供とその女が疎ましくてならない。
サラは、あの女を追い出せと詰め寄った。(スウィング干渉)
困ったアブラハムは、神にどうしたらいいだろうか?と訊ねた。
神は、まあ奥さんがそういうなら仕方ないんじゃないの?と全く無責任だ。(スウィングキーパーロス)
側女のハガルは、皮袋に詰めたわずかの水だけを渡されて砂漠に追い出された。
水が尽きて渇きに泣き叫ぶ子供の声が切なくて、ハガルは声が聞こえないがかろうじてわが子が見える遠くに疲れ果てて座り込んでいた。(患者のあっちもこっちも当たって痛いという訴えに、どう調整すべきか途方に暮れる歯医者)
すると、あの無責任な神がしゃあしゃあと、お前は誰だと聞くではないか?

 私はハガルです。=顎位

どこから来たんだ?

 アブラハムのところから来ました=旧義歯から来た。その前はどこから?

どこへ行くんだ?

 さあ、私はどこへ行ったらよいのかわかりません。=さまよえる顎位

顎位はいずこより来たりて、いずこへ行くのか?
ついに、あの性格の悪い神の質問に答えられる。
どこに行くかは、お前が決めたんじゃないか。でも、あんたに聞かなくても、解ったぞ!
顎位診断すれば分かる。どうだ!

きっと、こんなことが科学が出来た理由だろう。
聖書の神の性格がもう少しましだったなら、科学は出来なかったのじゃないかしら。
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入れ歯とのくらし | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/12/19 00:00
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