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フットビュー

やっと、舌の痛みが縮小してきた。
また、ちょうどいい具合に注文していた機械が次の週に届くのだ。
その日は、患者さんに説明だけをして、来週その機械で調べましょうということにした。

「フットビュー」という重心計測器だ。
靴屋さんで見かけることがあるのではないか?同じものかどうかは分からないが。
装置の敷物に乗ると、足型に青・緑・黄色・赤の地図の等高線のような模様がパソコン画面に表示される。
何も説明されなくても、赤いところに重心があることが分かる。

そんなもの、歯医者と何の関係があるの?
そう思うだろう。
構造医学の吉田勧持先生が25年前に書いた「構造医学解析1」という本に、あごは「頭位軸慣性平衡器」という頭の軸を定めて、体の平衡を取る装置だということが書いてある。
しかし、吉田先生は歯医者じゃないので、その発見した慣性平衡器を制御する治療法を開発することが出来ない。
あごろべえ先生が、その完全制御法の原理と術式を確立した。
その慣性平衡器の問題が、舌の痛みだけにとどまらず、歯周病、虫歯、知覚過敏、顎関節症、インプラントの失敗など、あらゆる歯科疾患の最大の原因だった。頭痛や腰痛やしびれや、憂鬱などの心身症状も。
その重心計測器で調べると、重心バランスが一目瞭然だから、治療の適否がビジュアルによくわかる。

その患者さんが、その機械の第一号になった。
顎位はDS装置で是正された。
しかし、歯がその顎位を羽交い絞めにしているから、装置をしばらく外していると元の木阿弥になってしまうし、そのきつい規制のせいで舌の先の痛みが取れない。
その前歯の形を変えなければ解決しないのだ。
そのきつい規制をガリガリと削ってゆったりとした歯列に治すことにした。
その咬合調整の程度が適当かどうかを、その重心計測器で重心の推移を見ながら検証するというわけだ。
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舌にまつわる問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/07/16 00:00
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