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ももさんのコメント

今日から、また「いわゆる舌痛症」の連載?を始めることにする。
2か月ぐらいかかるような気がする。
上の空の去勢コンプレックス歯医者から、舌痛歯医者になった感じだ。

ももさんから実名でお礼のコメントをいただいていた、公開してもよいと言っていただいたので、お言葉に甘えます。
順番が逆になりますが公開を許可していただいた、後でいただいたコメントから載せさせていただきます。


>夕焼け院長先生、こんにちは。

舌痛症の件で先日先生にメールさせていただいた内容ですが、実名以外は公開してくださっても結構です(^-^)
あれから仕事がとても多忙になりムリをしていたら、ひどい肩凝り首懲りが再発し、それから数日後、すっかり良くなっていた舌痛症がジワジワ戻ってきました…。
ガッカリしましたが、これで肩凝り首懲りと舌痛症は関係あるということがはっきりしました。
でも、仕事をすれば肩凝りにはなるし、やはりあごずれを治さないことには舌痛症を完ぺきに治すことは難しいのかもしれません…。


>夕焼け院長先生、こんにちは。

東京はようやく暖かくなってきましたが、北海道はいかがでしょうか?

舌痛症のことで時々コメントさせていただいていたももと申します。
失礼ながら、その後の舌痛症の経過を報告させていただきたいと思いご連絡いたします。

先生の「やはり、舌痛症といわれる状態は、ただ神経回路が原因なくパチパチ誤作動している状態ではなくて、舌がこっているのを痛みと感じているのではないか?
そして、それが長く続いた結果、神経回路の誤作動が起きてきて、燃えるとか爆発するとかの異常な症状に変わっていくのではないか?」
という文面を見て、そうだ、ここに原因があるのだろうと思いました。
虫歯治療の後に発症したけれど、その後ツルツルの歯に取り換えたからもう歯には問題はない。そして私はうつ病でもない。「こり」だ。と自分なりに分析しました。
仕事上常に右の肩と首が異常にこっていまして、舌が痛いのも右側面のみ。

そこで、いろいろやってみました。
断食治療(7日間人参ジュースのみ)で体質改善をし、カイロプラクティックで体のずれを治し、気功へ数回通いました。
漢方医の元では「歯の痛みというよりは、その不安要素を取り除いた方がいい」と言われ、ハンゲコウボクトウとカッコントウを処方され、2カ月以上これは現在も飲んでいます。
普段歯を噛みしめるクセがあるので、気付いたときには歯を離す努力もしています。
…その結果、1カ月前あたりから徐々にですが、本当に少しづつですが舌の痛みが良くなってきていて、現在はほとんど気にならないくらいになりました。
(右奥歯に舌が押されている感覚は常にありますが、ヒリヒリとした痛みはだいぶなくなっています)
この間に、あまりの痛みに「もううつの薬でもなんでもいいから欲しい」と思い、医科歯科大の心身医療外来(踊る歯科心身症ネットの先生です)へ行きました。
歯もきちんと見てくれて問題ない、これはうつ病の薬で治るからと丁寧に説明していただけましたが、やはりどうーしてもその薬を飲むことができず(元々西洋医学に疑問を感じているタイプなのです…)、1回きりの受診となりました。

夕焼け先生の本も楽天で注文したのですが、1か月経っても届かず、その後売り切れとのことでしたので未だ購入できていないのです…すみません。
でも、夕焼け先生が「舌のこり」と教えてくださったおかげでここまで回復することができました。
本当に感謝しています。
一時は、痛みから解放されない苦しさに毎日泣いて、この痛みは一生続くのかもしれないと絶望していました。
家族にも大変な心配をかけてしまいました。
舌痛症は完璧に治ることは難しいかもしれませんし、また再発してしまうかもしれませんが、ここまで良くなったことで現在はとても満足しています。
おそらく「あごのずれ」を治せばもっとよくなるのでしょう。
この後また再発しても、その治療がまだ残っているので安心です(^^)
夕焼け先生、いろいろと教えてくださり本当にありがとうございました。


ももさんありがとう。

今月の26日に、あごろべえ先生と斬り込み隊長と一緒に3人で「日本歯科心身医学会」で発表をしてくる。
あごろべえ先生が総論を、斬り込み隊長と僕が各論を話す。ほんとに短い時間だけれど。
僕は、「いわゆる舌痛症」について担当する。
僕が「いわゆる」という表現をするのは、歯医者は歯周病以外に軟組織に問題があって手におえないときには口腔外科に送るのが慣わしなので、舌が痛い患者さんはそこに集中する。
だから、原因がよくわからない舌の痛みというだけであって、一つの病気ではないからだ。
僕は、「歯科的に解決できる舌の痛み」の診査法と治療法と推定される病因を発表するのであって、「舌痛症」の治療法を発表するわけではない。
だから、「君の言うのは違う疾患であって、お呼びじゃないよ。」ということも無いわけではないと感じていた。
ももさんの報告によると、「踊る先生」が薬をお出しになったということは、私の書いてきた「いわゆる舌痛症」と踊る先生の「舌痛症」には同じ病態が含まれていることがはっきりしました。
会場がほとんど大学の先生ばかりの中で発表しなければいけないのでちょっと気鬱だったけれど、ももさんのおかげで、すこしホッとしました。

踊る先生も会場にいるはずだと思う。
さあ、どういうことになるか?


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舌にまつわる問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/07/01 00:00
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