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舌痛症とただの舌の痛み 入れ歯を入れた

さて、入れ歯のかみ合わせを採ったり、試適したりしているときに、舌の痛みはどうですか?と聞くと、まだ痛いですが少しましになった感じでそれほど気にならなくなりました。という。
理由が解って、一度痛みがすっかり取れたので、安心するとあまり気にならなくなったということでしょう。

入れ歯が完成して、入れた翌日に調整に来てもらった。
すっかり調整した後に、舌の痛みはどうですか?と聞くと、まだ痛いという。
やっぱり。これは想定内だった。

翌週に2度目の調整で来ていただいた。
粘膜の当たりは無かったが、舌はまだ痛い。肩も少しこっている。
フィットチェッカー(適合検査材)を入れ歯の下に入れた。肩こりは緩和した。
舌の痛みはどうですか?と聞くと、痛くない。と答える。
このテストは、入れ歯のDTT(デンタル・トライポロジー・テスト)。
入れ歯と粘膜を一体化(シナプス化)して肩の触診で入れ歯の適合度を調べる。
抜いてすぐ舌が痛くなったので、1週間程度で型を採った。
抜いてすぐなら、どんどんあごは痩せて行く。だから、出来上がった時点でもう合わなくなっていたのだ。
軟性裏層材で裏打ちして、肩こりと舌の痛みは無くなった。

これが、入れ歯の不思議なところ。
粘膜とシナプス化するような気がする。わずかに不適合になっても肩こりが出てくる。
たった2本分の入れ歯を入れただけで治った。
まあ、元に戻したわけだけど、これがインプラントだと、このように簡単にはいかない。
粘膜自体がパスカルの原理で微妙にかみ合わせを調節して頭を支えるから、ブリッジやインプラントと違って、簡単に平衡が取れるのだと思う。
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舌にまつわる問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/12/19 00:00
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