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舌痛症と、ただの舌の痛み 診査

診査というのは、もちろん舌の触診だ。
舌を触診してみた。
右側に比べて、左の舌縁よりがわずかに硬い。
この、わずかということがとても重要だ。
舌痛症の患者さんは、ほとんど口腔外科に回される。
口腔外科というところは、癌とかの鑑別診断で、他の科に比べて触診を沢山している。
それなのに、気が付かなかったということは、わずかな、微妙な変化だからだ。
だから、リエゾンとかいって精神科とタイアップしだした。
要するに精神的なストレス。心身症。気の病ということ。

肩も触診した。
こっている。
患者さんも、肩がこるようになったという。
敏感で、自分の症状を自覚できる人だ。
男の場合は肩こりは自覚がないことが多いが、高齢者になると自覚できる人が多くなる。

歯を抜くと、肩がこる。
これはほぼ9割方そうなるのだけれど、ほとんど知っている人はいない。
専門家である歯医者が調べないから、誰も関連づけて考えることがないからだ。
何度も言うように歯は頭を支えるためにあるから、その支えが一部でも無くなると頭のバランスが悪くなり、アンバランスな頭を維持するために肩がこる。
たまに反対にこりが取れることもある。それは、その歯自体がバランスを乱しているとき。
つまり、強いスウィング干渉歯を抜くと、肩こりは良くなる。

舌が痛い患者さんは、肩がこっている。
肩こりと連動している。肩こりが治ると舌の痛みも治まる。
だから、舌の触診と肩の触診で診査する。
今回は、もう1つ補助的な診査をした。
DTT(デンタル・トライポロジー・テスト)という診査。
これについては、次回。


京都で紅葉を見てきた。
僕は、日本の最北の寒いところに住んでいるせいか、あまり紅葉をきれいに思ったことが無い。
枯葉にしか見えないというか。
札幌の街路樹の銀杏並木は、まあまあだけれど・・・

お寺を背景にすると、とても風情があった。
なるほど。
桜とは違って、紅葉は見るものが風情を求めないときれいに見えないものなのだということが分かった。
真っ赤だったり、黄色だったり、まだ色づいていなかったり、うつろいがそこに見えることが風情を感じさせる。
やっと分かった。

紅葉 紅葉3 紅葉2

帰りの飛行機から、富士山が見えた。
富士市が手前に見える。
そこで、あごろべえ先生の個人セミナーの1回目が行われている。ラッパの先生もそこにいる。
特別な日だ。
それを、上空から見ていた。

2013-11-24 09.48.54





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舌にまつわる問題 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2013/12/02 00:00
コメント
ボトムアップのはじめの一歩
当日は天気が良くて良かったです。
人生後半の最大の課題の一つ
スウィング理論でいろいろわかりますね。
咬合崩壊の原因がわかりました。
事後承諾ですみません
夕焼け院長
富士山の上空写真がとても綺麗なのでFBのプロフィール写真に使わさせていただきました。貴重な1枚です。

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