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奴隷状態の楽しみについて

またまたバカな考えが取り付いた。トランス状態が乗り移ったような。
歯科とは関係が無くて恐縮だが、うわの空の妄想を、あやしうこそものぐるほしく書きつくることにする。


僕は、少なからぬ数の若い子がそうであるように、若い時には愚かにも異端文学などに嵌っていた。
たぶん、ただの好奇心からだと思う。
歳を取ってから、いいなと思う文学は小公子とかハイジとかになった。まともになったと思う。

その中で、今でも引っかかっている妖しい異端文学は「O嬢の物語」だ。
話自体は大したものではないので忘れたが、「奴隷状態の楽しみについて」という奇妙な序文が添えられていた。

 ある島で奴隷が反乱を起こした。
 その理由は、解放された奴隷が、もう一度奴隷に戻してほしくて引き起こした。

という奇妙な事件(たぶん架空の)を例に挙げて考察しているわけだから、まことに怪しい。

天にまします我らの父よ とあがめられる主とは、主人だから、あなたのしもべですと信仰告白する。
つまり、人間は神の下僕か奴隷なわけで、奴隷状態の楽しみ という恍惚の中にいるとも言える。
だから、神はヨブをサディスティックに痛めつけた。奴隷が喜ぶから?まさかね。
でも、自分を下僕や奴隷に例えていることはとても多い。
神がいつも不機嫌で、人間を愛してくれているのかどうかよく分からないという感じだから無理もないような。
それほど神と人間は隔絶している。


この頃、従軍慰安婦問題が騒々しい。
その中で面白いと思ったのは、セックス・スレイブとか言って、つまり性奴隷に関する意見。
O嬢は、性の奴隷だけれど、こちらは「の」が抜けた性奴隷。
「の」が抜けると、奴隷状態が楽しみではなくて苦痛で痛ましくなるようだ。
普通はそうで、「の」が付いている状態が倒錯しているんだけど。

それはさておいて、日本には奴隷がいなかったのに性奴隷を引き連れて行軍するはずがない という意見になるほどと思った。
聖書には、奴隷を使うことは良くないとは書いてない。奴隷は、このようにしなさいと書いてある。
奴隷がいることが普通の状態だった。
これが、あの毒リンゴを食べてしまった罪びとの基礎にある問題なのだろうと思う。
だから、植民地を法王も許可したし、良心の呵責なく経営出来たわけだ。

毒りんごを食べた罰で労働しなければいけなくなった というのは、強いられた労働なわけだから奴隷と同じかもしれない。
奴隷が自分の運命を納得するためであり、奴隷を使って自らは働かなくても済むための論理でもあるような?
ようするに、彼らは普通に奴隷になったり奴隷にしたりしていたということだ。
運が良ければ主人で、悪けりゃ奴隷。
たぶん聖書以前に、日本人やインディアンなどの例外を除いてほとんどの民族のCPUのプログラムが 主人ー奴隷言語 が基底にあったように思える。
それがバージョンアップによって少しずつアップデートされて、改善されてきているところなのではないか?
毒りんごである農業がなければ富の蓄積がなく、強大な権力も貨幣も無かったわけだから、やはりそれが原罪でしょう。
文明発祥地ほど時間が蓄積しているのでその程度がひどかった。
狩猟採集生活からあまり時間が経っていない、辺境にいた民族ほど罪から遠い存在だったということになるのでしょう。
彼らの原罪が我々の中にもあると考えるのは、従軍慰安婦問題のような勘違いなような気がする。
程度問題ということがあるのじゃないか。
原罪なんていうと高級な感じがしていたが、間違いだった。
自省してみて、そんなに罪深く感じない。埃を払って、よく掃除すればいい位のように感じる。
僕だけじゃなくて、日本人はみなそんな感覚じゃないだろうか?

状況によって思想が生まれたのか?思想によって状況が生じたのか?
このニワトリと卵の問題は、とても怖いな~


CPUのプログラム言語に問題があったわけだから、バージョンアップで対応しないでアンインストールして、祓い清め言語 をインストールしなおしたほうがいいと考えたわけなのです。


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あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/09 00:00
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