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舌痛症と、ただの舌の痛み

僕は、どうも舌痛症?に縁があるようだ。
ここ10年で、10人ほど治した。
と言うよりも、舌の痛みというのは、さほどめずらしいものではないのだろうと思うようになった。
たまに痛くなる人も含めたら、相当の数が居るように思う。
僕に舌の触診を教えてくれた丸山先生は、舌が痛いからといって何でも舌痛症というのは間違いだと言っていた。
舌痛症というのは、歯科的な原因が不明の舌の痛みのことで、原因が分かって歯科的に治るものはそうじゃない。
ただの、舌の痛みだという。肩こりとかと同じだ。
僕もそう思うようになってきた。
時々痛い時があるぐらいは別として、持続的に痛かった人で一人だけこれは無理だと思って断った人がいる。
その人は、舌全体が口内炎のようにしみると言っていたように思う。
舌自体に特に口内炎のような感じは無かった。肩こりも無かった。
ちょっと一般的な舌痛症の症状ではないが、その患者さんこそが真の舌痛症かもしれないと思う。
全く治せる見込みが無いと感じた。

癌に、癌もどき というのがあるというが、歯科的に治る舌の痛みは、舌痛症もどき という方がいいのかもしれない。 
その舌痛症もどきは、触診すると、痛くない側に比べて痛い側はわずかに硬い。
張っている感じ。要するに、舌こり だ。

その舌の痛みの発症から治癒までを経験した。
これまでの経験から患者さんに原因と治療方針を説明したが、そのとおりに治った。
舌痛症もどきの原因と、治療方針が確定したように思う。
特に、発症の日と発症原因を特定できたことは画期的だと思う。
次回から報告する。
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舌にまつわる問題 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/11/14 00:00
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