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咬合のアプローチ法

歯科界の指導的立場の方がEBMで立ち止まっているうちに、施術系の治療家の方から咬合のアプローチは体の方から行うのが正しいのだ。というセミナーが増えてきた。
実際に成果を上げているようだ。
それはそうだろう。
体はシステムとして一つながりなのだから、足の骨を整復したり、整体をしたり、ヨガのようなことをして、歪みを取ってから治療して、それでかみ合わせを作れば良いというのはまっとうな考えだ。

それどころか、歯の痛みも歯を治療せずに整体などで治るということまで言われてきた。
これも、例えばスウィング干渉の歯の痛みなどは一時治まることは大いにあると思われる。

しかし、問題はそれぞれの歯科医や療術家が、わが方が正しいと言いあっているわけで、咬合というものはどこまで行っても百家争鳴状態から脱出できない。
その原因は、部分から部分を診ているからだ。
全体像を描いて、そこから部分を診なければ群盲象をなでる状態で、百家争鳴状態から脱することは出来ない。

今度の新しい本によって、全体像が示された。
それによって、それぞれのアプローチがそれなりに有効な理由が解るようになるはずだ。
そして、より確実に効果を出せる様に改良することもできるだろう。
要するに、新しい本は他の理論の歯科の講師も療術家にも指針を与えるものだ。
これでなくてはいけないということはない。
治ればそれでいいのだ。


そして、それぞれの療法の限界もはっきりするはずだ。
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代替医療 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2013/07/11 00:45
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