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子どもは3番目以降に生まれるのがラッキーだ

ラッパの先生がよしよしと頭をなでてくれたけど、うわの空の空論のそのままを書いてしまって、とても恥ずかしい。
やはり、歯科講座なのだからと反省していたが、misa先生が子育ては4人目からは格段に楽になるって話はほんとなの?とあったので、これは経験者だからいいかなと。

それは、間違いなくその通りです。

 4人目以降は、自動的に育つ。特に努力したり、困難に感じたことは何も無かった。


聖書を読んでいると、とても不思議に感じることは、神はとても不機嫌で疑い深くいつも怒っていることだ。
全知全能なのだから、最初に人間を作った時に結果は見えていたはずだ。
なんで、今頃になって怒るんだろう?
あんたの性格が悪いから、出来たものが良からぬことをするんじゃないか?

この考えは、当然のことながら間違っている。
それは、長男・長女の性格を考えれば解る。
最初のあかちゃんは、親の顔だけ見て暮らす。
親との関係が全てだ。だから真面目すぎて要領が悪い。
つまり、預言者はあまりにも神のことを思いすぎるから、神の愛が解らなくなるほど期待に応えることに一生懸命になってしまうのだろう。
だから、神が怒っているのじゃないかとばかり心配する。

次男・次女は、ちゃっかりしていて親が少しぐらい怒ってもたいして気にしない。
それは、親よりもお兄ちゃんお姉ちゃんが目の上のたんこぶだからだ。
親が神様なのは違わないのだけれど、その前に立ちふさがる邪魔物が居る。これを何とかしなければ・・・
たとえ年子でも、小さい時の1歳は圧倒的に差がある。
お兄ちゃんに勝ちたい!負けるもんか!だから、社会性がある。
だから、2番目の方がラッキーだけれど、二番目はお兄ちゃんお姉ちゃんが1人しかいないから、何が何でも勝たねばならぬと少し力が入りすぎてしまうようだ。
それはそれで、けっこう苦しい。

最近、自殺が3万人を超えるのが常態化してきたと問題になっている。
これは、2つの要因が大きくかかわっていると思う。
まず第一の要因は、戦争が無くなったことだ。
僕たちは、戦争を知らない子供たちが大人になった。
戦争に行って死ぬかもしれないと思ったら、死ぬ前にやりたいことや、やらなければいけないことをしようと考える。
従軍慰安婦がどうのと言っているが、まだあんちゃんなんだから明日死ぬとか考えたら切実な問題だ。
忙しい。悩んでいる暇が無くなる。わざわざ自分で殺さなくても、死んじゃう。
それに、その後は戦争で死ぬはずが助かったのだからと考えれば、もったいなくて死ぬきになれない。
もう一つは、長男・長女。次男・次女がほとんどになったことだ。
長男・長女はまじめで要領が悪いから、自分を責める。
次男・次女は、負けたくない気持ちが強すぎて、ひどく負けた時に落ち込みがひどいかもしれない。
それに、たった1人2人で大事に育てられるから打たれ弱い。
3番目以降になると、わりと客観的になる。
親との関係や、お兄ちゃんとの関係を相対的に見る智慧が備わる。

そもそも、子どもは3人以上生むのが当たり前だ。
事故や病気で死んだり、結婚しないとか不妊とかいろいろあるから確実に数が減って滅びに向う。
3人以上いるのが、自然なわけだ。
アブラハムがなぜ神と契約したかというと、そうすればお前の子孫が地に満ちるであろうと神が言ったからだ。
アブラハムは、それに飛びついた。生物として自然なことだ。
聖書の預言者や、福音書記者があまりにも罪を言いすぎるから、みんな自分探しに夢中になってしまって、原点の子孫を残すということを忘れてしまった。

神は全知全能なのに、なぜあんなに心が乱れているのか?
それは、たとえ全知全能であっても、人間を創造したのは初めての体験だったからではないか?
最初からこいつは天国、こいつは地獄行きと決めて作っているのに、何とかならないか?と悶える。
最初の子どもには、つい力が入りすぎる。
これが、子どもにはとても迷惑だ。
愛が束縛になってしまって、苦しくてたまらない。
リヤ王の、今でいえば介護をしたのは3女のコーデリアだった。
上の二人は冷たかった。
それは、束縛で苦しんだからだろう。愛は、ほどほどが良い。
だから、3人目以降は力が抜けてちょうどよくなる。
どうして4人目以降が楽になるというかというと、性別の問題がある。
性が違うと、たとえ3番目でも長男・長女と変わらなくなってしまうようだ。



さて、反省したはずが性懲りも無くいろいろと好き勝手な駄法螺を吹いてしまったけれど、全体的に見ると ヤジロベエ主義 と感じられないだろうか?
作用と反作用があって、愛であれなんであれ、何か入力されたらバランスを保とうとヤジロベエはスウィングする。
3番目以降が、心のスウィングの振幅が小さくなるし、親の干渉要素が相対的に低下してきて支えが増えて良いようだ。



misa先生の質問からだいぶずれている。
もちろん、子育てのベテランになり何も努力しなくても自然に正しいことをするようになるということが正解です。
最初のうちは、力ばかり入って間違いばかり。
子どもの歯列は、下に行くほど良くなっていった。
育児書のようなマニュアルを全く読まないようになると、何も考えなくても自然の摂理に沿ってきます。
それは、子どもから学ぶから。
そして、半分以上お兄ちゃんお姉ちゃんが育ててくれます。
その後の、教育や受験もしかり。
上の子は大変だ。







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あれやこれや | コメント(1) | トラックバック(0) | 2013/01/26 00:00
コメント
No title
明快なお答えをいただき、ありがとうございました。
思い当たることがいっぱいあります。
今さらかもしれませんが、長男に対する接し方を考えてみよう・・・
やじろべえ主義、いいですね。
それにしても夕焼け院長は、いろんなことを考えてるんですね。
臨床、学術面では、いろいろ考えてらっしゃるのは、知ってましたが、
他にも・・・バランスがとれていいなと思いました。
ウチも夕焼け院長のように、あと2人ぐらいは子どもが欲しかったです。

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