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目的のイノベーションてなんだ?

奇妙な言葉を操って、ごめんなさい。
もっと的確な言葉があるのだろうが、今は思いつかない。

ウイキペヂィアには、イノベーションをこのように書いてある。

イノベーション(innovation)とは、物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ、仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことを指す。

物理学的治療法を取る歯科医療も施術医療も、現時点での目的は復元だろう。
壊れる前、歪む前の姿に復元する。
それが目的だと言っても良いのではないか?
健康だった元の形に戻せば、同じように機能して症状が取れたり、健康を取り戻せるはずだ。

しかし、それは経験的な判断で、上手な先生なら上手くいくが、そうでなければ上手くいかない。
当たり前じゃないか?と言われるが、ちょっと違う。
総義歯が一番はっきりと違いが分かるが、1つきちっとしたものが作れたら後は全て上手く出来る。
そうでない段階では、全てが上手くいかない。だから、総義歯は初心者には全てが難症例になってしまう。
復元するための基準となるポイントが無いから。1本も歯が無いんだからそういうことだ。
歯科治療は、かみ合わせを替えなければ、ただの修理のようなものだから比較的簡単に出来る。
ほんのわずかでもそれを替えなければいけないときには、いきなり途方も無く難しくなる。
復元ポイントが不明だから、咬合理論が必要になってくる。
しかし、咬合理論は講師の数だけある。それは、基準となる復元ポイントが中途半端だからだ。

本質をつかんでいないと、わずかの変化でお手上げ状態になってしまう。
学校では形だけ教わるだけで、本質を教えることが出来る先生などいない。
だから、その人の資質によってものすごい腕の差が生まれる。

構造医学と、その方法論を継承して残された課題に答えを出したスウィング理論は、形が持つ意味を明確にしてくれる。
復元ポイントを、つねに根源に遡って定めることが出来る。
だから、誰もがそれなりに上手く出来るようになる。
僕のようにいまいちな腕でも、試行錯誤して何とかすることが出来る。
形を復元すれば機能するはずだでは、そうならなかったときはギブアップ。
くうにゃんのような状態に陥る。

根本原理が明らかになるから、治療の目的が明確になる。
治療の目的が、復元だけではなくなる。
それは、歯科に限定したことではないと思う。

 人の立つ仕組みに内在する病原の発見

つまり、立つ仕組みを解明したということだ。
これは、歯科に限定した発見では無い。

例えば、施術医療を行っていて治療経過が思わしくないとき、その原因を探る新しい視座を持てるはずだ。

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スウィング | コメント(1) | トラックバック(0) | 2012/10/17 00:00
コメント
いつも楽しみにしています
夕焼け院長
毎朝、夕焼け院長のブログをチェックするのが習慣になりました。
いつも本当にわかりやすくて、なるほど、そうだったのかと思ったり、特に今日のブログには、明るい未来が見えたような気がして、元気をもらいました。11月の動研のセミナーが心から楽しみになりました。
これからも、ブログ、楽しみにしています。

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