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病院で治らない症状の一覧表

東京の電車に乗っていると、よくこの公告が目に留まる。
家内が昨年まで薬局をやっていたので、漢方の相談薬局で扱うお客さんの症状とか、病気の傾向はよく分かっている。
パンフのようなものが沢山置いてあるが、中に書いてある症状はみな似たりよったりなのだ。
つまり、この車内広告の症状群だ。

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これが、病院で治らない症状の一覧表だ。
病院でこれらの症状が治れば、わざわざ保険のきかない薬局の薬を買ったりなんかしない。
薬局の公告を見ると、西洋医学の不得意分野が一目瞭然だ。
これらの症状の患者さんは、まず病院に行って、さっぱりよくならないので薬局の漢方や生体や鍼などの施術家に掛かるようになる。
すると、必ず改善するのだ。これは見事なもので、通販の健康薬品などは別にしてほとんど著効がある。
特に、整体や鍼灸などの物理的な治療は、無効だったなどということはほぼ無いようだ。
保険も利かないか制限があるのに潰れないのは、効くからだ。これは、病院との大きな違いだろう?
不思議なことに、西洋医学の治療と自覚症状とは連動していないことが多い。
しかし、そのような代替医療と言われているもので完治することはまずない。ずーっと定期的に通う必要がある。
でも、西洋医学ではほぼ無効なのだから、立派な成果だと思う。
これらの症状に共通するものは、症状がきつくてとても困るのだがどんどん進行したり命に係わることが無いという点だ。
結局、それなりに我慢できる程度で折り合いを付けることになる。
定期的、もしくは耐え難い時に通うことになる。

僕は、幸いにしてこのような症状が全くない。ありがたい。
子供の時は体が弱くていつも扁桃腺が腫れて喘息ぎみだったらしいが、小学校の高学年の運動会の日に途中で具合が悪くなって肺炎で入院したのを最後に、中学以降は何も問題が無い健康体になった。
それ以降病院に行ったことは2~3回かな~1日だけで通ったことは1度もない。

電車の車内広告にあるこれらの症状は、たぶん中医学のいう所の「未病」に当たるのではないか?
西洋医学がほとんど役に立たないのは、結局のところ病気じゃないからだ。
西洋医学は、病理学、生理学、生化学、薬理学、画像診断などすでに器質変化した発病間際か発病後でなければとらえられない。
修理の医学だから、未病には向いてないわけだ。
それなのに、血圧とかコレステロールや血糖値などの検査数値を使って疫学的に病気の予防のようなことをしようとするから問題が起きるように思う。
症状も無いのに人間ドッグにに行ったりしない方がいいのじゃないか?
症状が出たら、その時は病院に行って調べて、問題が無ければ薬局か施術家。
西洋医学が得意な病気だったら病院がいいのじゃないか?
死にそうになったりの急性の時の西洋医学の腕前は大変なものだ。
救急救命や、バイタルのコントロールや手術はまことに見事なのだから、昔のように具合が悪くなったらその時に病院に行くので構わないのじゃないか。
大概は助かるし、その後も細かく薬でコントロールしてくれて、ほとんど寿命まで生きさせてくれるように観察している。

ということで、もう何年も僕は病院やドッグと無縁な生活をしている。
さてどうなのか?

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代替医療 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/19 00:00
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