FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

hazelさんの嘆き

hazelさん

いつも、貴重な観察と情報をくださり、とても感謝しています。

hazelさんが嘆くとおりです。患者さんはそんなもんです。
目の前のことしか見えない。素人だから、当然です。仕方が無い。

そのお友達は、奥歯が少しぐらい無くても、見た目と食べることには支障が無いから、気にしてないのです。
ラッパの先生の研究によれば、奥歯は上下1本ずつ咬み合っていれば、食べることにはそれほど困らないそうです。
だから、歯医者がいくら入れ歯が必要だと注意しても、馬耳東風。

問題は医者・歯医者の方にある。
素人とさほど違わないのかもしれない。
歯医者は口の中しか見ていない。
歯医者が、いくら咬みあわせが悪くなると注意しても、体の症状とのかかわりが不明じゃ説得力無し。
医者は歯のことなんか考えたことも無い。
循環器科、消化器科、泌尿器科。その他、科に分かれていて、他の科のことはよく分からない。
そのつながりなんて、あまり考えていない。
かみ合わせのことなんて、医者も患者さんもほとんど変わらないレベルの素人なんです。

かく言う私も、この前京都で聞いてきたセミナーの あいうべ体操 の講演を聞いてショックを受けた。
講師はお医者さん。口の体操を患者さんに指導して、アトピー、鼻炎、花粉症ばかりか、リュウマチ、膠原病、潰瘍性大腸炎などの難治性の疾患を治しているという。

hazelさんも、 あいうべ で検索して、そのお医者さんの本を買って読んでみてください。
そして、その体操を日課にすることをお勧めします。hazelさんなら知ってるかな?
以前に報告してくれた、ポカン口の同僚も救ってあげてください。

多くの患者さんは、体は修理すれば済む部品だと考えています。
特に医科ではない、歯科の分野の歯に関しては、それが常識になっています。
頭や、内臓は命に直結している部品だけれども、歯が少しぐらい無くても大したことは無い。
これはとんでもない思い違いで、日の出の先生が最近ブログに書いていたように、歯はむき出しの触れる骨格なのです。
腰が痛い人が、椎間板ヘルニアだとか、すべり症だとか、深刻そうな顔をしていますが、そんなレベルではないのです。
歯が抜けていると言うことは、椎体が1個抜けているようなものです。

全ての病気には原因があるはずですけど、病院に行って治療を受けても、慢性疾患の真の原因まで治るとは思えない。
基礎の骨格を歪ませないことが、重要だと思います。
常に歯医者で診査してもらい、メンテナンスする。それでも足りないところは、ストレッチや、整体や、鍼灸で整える。
それに加えて、口呼吸を止めて鼻呼吸にすること。(口呼吸が良くないことは常識だけど、その悪さの程度が違っていたみたい。それを、あいうべセミナーで教わった。)
全て、歯医者の領域。
いよいよダメなときに、病院に行く。
これが、患者さんが健康を維持する秘訣だと思います。
今は、逆さまになっている。
些細な症状で、大病院に行く。そこは、忙しくてそんな小さな問題にかまっている時間など無い。
とりあえず、患者さんを納得させて返さなくてはいけないから、なんか薬を出す。
すると、副作用でより具合が悪くなる。そのようにして、負のスパイラルに入ることが少なからずあるように思います。

早期発見、早期治療。
この標語の意味を、取り違えています。
早期に病気を発見しても、原因にアプローチしない治療なら、副作用や後遺症を残します。
原因を取り除かなくてはいけません。
がんを取り除いても、がんになった原因は取り除けません。 


スポンサーサイト
あれやこれや | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/04/25 00:00
コメント
No title
こんばんは、夕焼け院長樣。

今日、右上1本部分入れ歯デビューしました。ミラ○ルデンチャーと言う、土台がピンク色で目立たない入れ歯ですが、強度を保つのに内側のピンク部分が厚く、前後の歯の内側もカバーするのではめた感が大きいです、初部分入れ歯で食事しましたが,咀嚼にはあまり違和感なかったです。ただ、入れ方と外し方に少しコツがいります。今日のところ、外す時ピンセットで押さないと外せません(;_;)両方で噛めてなかったから、肩凝りがひどく頭痛もしてたので、その後は整体に行き、今日は身体メンテナンスの日になりました。

あいうべ~は知らなかったです、早速ネットでみてみました、顔ヨガに近い感じですね、変顔になるので、家族にも見られたくないですが(笑)顔の筋肉を鍛えてしわ予防にもなりそう♪試してみます、教えて頂いてありがとうございます。

下左右5.6番抜歯の彼女は、上前左右1.2歯はさし歯で,他の歯もパラジウムの詰め物と、クラウンが多いです。アレルギーは、杉、檜、今は黄砂も飛んでるので、症状がひどく、常に薬を飲んでます。関節(腰や身体中のどこか)も痛いって言ってます。元々歯があまり良い方ではないみたいで、治療を繰り返して、最後は痛みに耐えられなくて抜歯したとの事。治療を繰り返すと奥歯は低くなって噛み合わせが狂ってるのでは?と思います。通ってる京都の歯科医院に、歯は全身の部位(内臓)に関連してて、たとえば下5番が無くなったら症状に出なくても臓器(肝臓だったかな?)に影響があると言うレジュメが置いてありました。やはり歯は大事です!
『がんを取り除いても、がんになった原因は取り除けません。』これは成人病と言われる病すべてに当てはまりますね。健康診断にいって血圧が高いと、血圧降下剤を飲めと言われるけど、どうして高くなったのか原因を調べないですものね。
No title
>『がんを取り除いても、がんになった原因は取り除けません。』これは成人病と言われる病すべてに当てはまりますね。健康診断にいって血圧が高いと、血圧降下剤を飲めと言われるけど、どうして高くなったのか原因を調べないですものね。

そう、そこなんですよ。
その全てをタバコと精神的ストレスにしているという現代。

それって本当?
非喫煙者の肺ガン患者 結構いるのに・・・
ストレスが原因だったら社会人も学生も皆ストレスに曝されています。

なんかおかしいなあ・・・

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。