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咀嚼サイクル

 不思議なことに、今意識しないで食べても左側から噛みだす。
そして、噛みづらさを感じなくなっている。
たぶん左噛みに体がアジャストされたのだろう。

それは、僕の咀嚼サイクルが、右も左もほぼ理想に近く良いからだろう。
左が、ほんのわずか前にゆがんでいるぐらいだから。
このゆがみは、上下の歯の位置が少し左側がずれているから。
そのわずかなズレで、僕は右前から噛む癖がついていた。
しかし、ほんのわずかの差だから、意識して反対で噛んでいるうちに、習慣性咀嚼側が替わってしまった。
そんなこともあるんだ。驚いた。
おそらく、左右でサイクルにかなり差が有る人ならこんなことはおこらないだろう。
シロナソ右  シロナソ左
右咀嚼                       左咀嚼 

 グラフの見方。
 下の前歯に磁石を付けて、ガムを噛んでアンテナで捉えた動きをグラフにしたもの。
 ループの細い線1本がひと咬み。
 3次元の動きを3平面で表している。
 小さな顔の絵が向き。正面、側面、真上から見たところ。
 真上から見たら、左咀嚼のループが少しひしゃげている。
 これは、本来の噛み方で咬むと、どこかの歯がゴツンとぶつかるので、それを避けて噛んでいることを示している。
 つまり、少しだけ咬みづらいはずだ。
 でも、これほどのループは、あまり見ない。
 すばらしいと言ってもいいくらいだ。

 僕は、右だけで噛んでいたわけではない。左でも変わらないぐらいに噛んでいた。
ただ、最初の一咬みからしばらくは必ず右の小臼歯だったようだ。
それを変えるだけで、体には一定の適応期間が必要なようだ。

なぜ?
体の中で、カチカチに硬い物同士が衝突するところが、他にあるだろうか?
その衝撃は、どのように吸収するのだろうか?
周辺に逃して、体全体で吸収する。

僕は、ただ咬み癖を改めようとしただけだった。
歯を治療している間は、口の中の状況は変わり続ける。
神経を取ったり、仮歯を入れたり、歯を抜いたり。
そのたびに咀嚼サイクルは影響を受ける。
おそらく、肩がこったり、逆によくなったり、腰が痛くなったり、治ったり、寝違えたり。
そこを結びつけて考えたりしないから、気がつかない。
しかし、咀嚼サイクルの変更ばかりじゃなくて、少し高さや前後左右の位置に影響が加わったらどうだろう?
それは、なかなかアジャスト出来ないはずだ。

気がついたところで、どうなるものではないね。
治療途中は、ある程度仕方が無い。
終わりよければ全てよし。




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エビデンス | コメント(3) | トラックバック(0) | 2012/03/13 00:00
コメント
任せて
確かに、何もしないでここまでの人はほとんど居ません。でも左咀嚼は犬歯小臼歯がきっとほんの少し邪魔していると思います。右咀嚼は左の奥の大臼歯がほんの少し飛び出ているのではないでしょうか?それと右の咬合面がもしかしたら均一ではないかもしれないです。かみ合わせと体調を関連付ける人がいないので歯医者は助かっているのかもしれないので、これが世間の常識になったら大変です。僕たちはうれしいけど・・・。
No title
こんばんは、夕焼け院長様。

右上5番抜歯してから、1ヶ月左で噛んでましたが、右でも噛んでみたら~歯が無いので間で抜けて噛みずらいです~両隣りの歯を削るのが嫌なので、1本入れ歯になるかなぁ(-_-;噛み合わせと体調の関連は重要ですよね、もし、今不定愁訴の人調べたら、噛み合わせの不具合の人大多数ですね、きっと!
No title
右手首骨折で気づいたこと!モモは45が頬側転位のため、左咀嚼の傾向があります。骨折中は左でお箸を持って食べていたんですが、左手首を折り曲げて左に最初に食塊を入れてたんです。もちろん無意識‼周りに言われて初めて気が付きました。
咀嚼のサイクルに関係あるんだろうなぁ?

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