FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

コーヒー

僕は、数年来手の冷えに悩まされてきた。驚くべきことに、それが1月足らずで治りつつある。
昨夜は手足がほとって布団から出して寝た。10年ぶりぐらいではないか?
若い時はいつもそうだった。いつの間にかそれがなくなり、数年前から冷えて困るようになった。
冷えは、中医学では未病に当たる。けっこう気になっていた。
酒と運動不足以外に原因となるものは考えられなかった。
毎朝飲んでいたコーヒーのせいだったなんて・・・

くうにゃんが紹介してくれた足ツボ先生のブログを読んでみたら、とにかくコーヒーを目の敵にしている。
体を酸性にする。冷えを呼ぶ。胃酸が逆流して逆流性食道炎になる。すい臓がんになる。
まるで毒薬。中医学ではコーヒーを良く言わないことは前から知っていたから、すぐ止めてみた。
すると、朝に1度だけ出る吐きそうなときのような汚い咳が、その日からピッタリ止まった。
不思議に朝だけ出る鼻水も2週間ほどで出なくなった。
僕は、前夜の酒で水分代謝が悪いからだろうと、いつも反省していたんだけれど・・・
胃酸の逆流だったようだ。恐ろしい。
今年になってからは、明らかに手の冷えが改善してきている。
氷のようだった手が、今ではそれほど気にならないほどにまでなった。

冷え性だったスタッフが不思議に冷え性が治ったと言っていたが、僕の話を聞くとそういえば3年前に缶コーヒーを飲むのを止めた。その頃から冷えなくなったような気がすると言う。毎日2本飲んでいたそうだ。
娘に言うと、次女が私は1杯飲んだだけで手が冷えるから飲まないと言う。
どうも本当にコーヒーは毒薬のようだ。皆さん、コーヒーは控えましょう。

ただ、僕は高校生のときから40年以上日に3杯は飲んでいる。手が冷えるようになったのは3~4年前から。
毒性はそれほど強くはないのでしょう。老化もあるんでしょうね。
胃酸の逆流?による咳は大昔からだったように思う。
バッハのコーヒーカンタータは、コーヒーは体に悪いという風評を気にしたコーヒー商人のコマーシャル依頼によるものだと聞いたことがある。
西洋でも昔からそうだったわけだから、本当はかなり体に悪い飲み物なのでしょう。

くうにゃんありがとう。感謝しています。
そのまま飲み続けていたら僕はすい臓がんになったかもしれない。助かった。
紅茶とパンの朝食に変えてから、とても体調がよくなってきた。
食生活や嗜好品を整えることは大切ですね。
やはり、食べものに関しては中国人に倣うのが一番なようだ。
みんな良く食べるけど、メタボがほとんどいないものね。
生活習慣病も、まず中医学の哲学・ビジョンで対処するのがいいと思う。



それにしても、あまりにもすぐはっきりと分かったことに驚いた。
咳の症状のことはその日に気が付いたのだから。
僕は40年以上コーヒーを飲んできて、飲まない日や期間もあったのに全く気が付かなかった。
思ったことも無かった。ところが、このような症状が起きると聞くと、すぐ気がつく。
このようなことをコロンブスの卵と言うのでは無いか。
診査診断というものは、見方があって初めてできるものなのだということがよく分かった。
僕は、口の中を見たらすぐに、この患者さんは頭痛持ちだろうとか、肩こりがひどいだろうとか、腰が痛いだろうとか分かるようになった。
初診の患者さんの問診票の体の症状を見ると、つい原因を作っているであろうかみ合わせを探してしまう。大概すぐ見つかる。
それは、歯は頭を支えているということをあごろべえ先生に教わったからだ。それ以前には考えられなかった。

在っても見えない。ただ見ただけでは何も見えない。

何かを発見するということはすごいことですね。
そして、それを取り入れようとすること自体も発見でしょう。
それは共に課題を持っているから、発見できる。



hazelさん。

いつもコメントありがとうございます。
患者さんの証言が一番参考になります。

あなたが、主要な症状が取れた所で満足して、それ以上追及しないのは賢明なことだと思います。
ヤジロベエみたいにバランス感覚がいいですね。
私も見習うことにします。
スポンサーサイト
代替医療 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/01/17 00:00
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。