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ストレスが腰痛の原因?

ためしてガッテンで、腰痛の原因?をやっていた。

僕は、あいにく見ていないが、その原因はストレスだということだそうだ。

あらら。なんでしょ。

僕らは、腰痛の原因はかみ合わせの問題が大きく影響する、あごのやじろべえの不調によるものだということを知っている。
重心と平衡制御に絡む姿勢と筋肉の疲労の問題。

番組を見てもいないで言うのはどうかと思うし見当違いかもしれないけれども、腰痛はヘルニアが原因じゃないと言ったことは評価するけれど、ストレスも違うんじゃないかな?
エビデンス系の医学(御老公の印籠)はいつもそうだ。
局所(腰痛なら腰。頭痛なら頭。歯痛なら歯。)しか調べない。だから、当たったり外れたりする。
そして、突然スターウォーズの宇宙船のようにワープして、脳波とか脳内ホルモンとかを測定してストレスが原因だという。
その航行する宇宙空間には、宇宙の構造が在るはずだ。それはどうしたの?
研究者は中枢を調べたと思っているだろうが、腰も脳もどちらも局所だ。
どっちかの局所に原因を探しに行っているに過ぎない。
真景の因果(真の原因と結果。因果応報)があるはずだ。

これは、医学の証明法の欠陥による罠。枠組みの欠陥による構造欠落現象。
たとえ天才でも、その枠組みの中でそれを超えることなど出来ないのではないか。
ちょうど孫悟空が、お釈迦様の手の中から出ることが出来なかったようなものだと思う。

ストレスというのは測定しやすい。
検査して、脳波とか脳内ホルモンとかを調べればすぐ分かる。
なんせ、ネズミとかモルモットとかを拷問にかけて動物実験しまくったからね。 かわいそうに。
ネズミを磔にしてストレスを与えて、脳波や脳内ホルモンを測る。ひどい測定値。そうだろうね~
磔にしたまま口に棒を咬ませて、苦しみのあまり棒をかじることが出来るようにして測定するとかなりましになる。
だから、歯ぎしりはストレス解消のための必要な作業だという結論。
そうかもしれないけれど、ひどいやり方だし、なんと荒っぽいワープした結論だろう。
それに比べて、こりとか体のゆがみとか経絡とかは客観的・定量的に計ることが難しい。
術者の要因が必ず投影される。
対象と観察者の関係性の中でしか現象を観察することが出来ない。相対性理論みたい。
だから、それは根拠にならない。なかったことにしよう。→原因不明。
これはおかしいのではないか?理論物理学などでは、いま見つかっていない物質を理論上あるはずだとして探していく。
話題になっているダークマターなんて、全く観測不能だけれども宇宙の物質の大部分を占めているという。
観察できる現象がある。しかし客観的・定量的測定が難しいから、全くなかったことにしよう。
それじゃダークマターのような大部分を占めるような要因を見ないようにしようということだ。

医学のエビデンスというものはこの程度のものだ。
分析的な科学技術で測定可能なことは、今はこれが限界。

だから、その真景を演繹する代替医療。統合歯科医療が必要なのだろう。


ここまで書いて、ハッと気が付いた。

真景の因果とは因縁のことだった。変にややこしい言い方だった。考えが足りなかった。
仏教には縁起という思想があるが、西洋医学に欠けているのはこれだ。
風が吹けば桶屋が儲かるというのは、縁起だった。
縁起説は科学の方法論とは相容れないから、やじろべえ理論は現時点ではやはり代替医療に分類されるのだろう。
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エビデンス | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/11/24 00:00
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