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葵のご紋

            
       葵の御紋


入れ歯を外していると体に良くない。
合っていない入れ歯で我慢していることも体に良くない。

当たり前だ。疑問の余地がない。

しかし、ほとんどの歯科医が入れ歯を外して洗浄剤に入れて寝ることを勧めているのではないか?
毎年入れ歯を手直しすべきだと指導しているだろうか?

矛盾している。なぜだろう?

それは、程度の問題だからだ。

入れ歯を外して寝るよりも、入れて寝た方がたぶん体には良いだろう。
でも、それほどひどい違いは無いのではないか?
それよりも、清潔にしてむし歯や歯周病を防ぐ方がメリットがあるのではないか?
患者さんが入れ歯に何も問題を感じていない段階で治療を勧める必要があるほど重大な問題なのだろうか?
これまで、誰も指摘していないことにそれほどのことがあるはずがない。
そう考える。

そうかもしれない。
そうでないかもしれない。

それは調べなくては判らない。
でも、それは調べる必要が無い。
何故なら、そのようなことにエビデンスが無いと言われているから。

これが、多くの医者・歯医者の立場だ。
まことに正しい。
何故なら、現在の医学水準でそんな複雑なことを証明できるはずがないのだ。
調べてみるまでも無く明らかだ。

それは、診査法が偏っているからだ。
入れ歯を入れているときは、あまり肩がこっていない。
外したとたんに、カチカチにこる。
コロンブスの卵だけれども、種明かしをすれば子どもでも判る。
しかし、それは医学のエビデンスとしては意味がない。
肩こり自体が、疾患とは言えないし、そのせいで病気になるということも医学的に証明できない。
病理学的、生化学的、その他定められた方法論に合致しなければ、無かったことと等しい。
これが、エビデンスの正体だ。
経絡のような膨大な大系を持つものでもそうなのだから、推して知るべし。


エビデンスという言葉は、水戸黄門の印籠のように使われやすいが、真景の因果(真の原因と結果)は別にある。
そのようなものを金科玉条にすることはあまり良いことではない。
守るべき要件とすべきものだ。

    
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エビデンス | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/10/17 00:00
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