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不思議なビストロ 

この前紹介したビストロにあれから5回も行った。
セミナーが続いて、3週連続に出かけた。
ご飯を食べなくてはいけない。お酒も飲みたい。
居酒屋よりも安いのだ。
連日。1日おきとかで。

なんと、これまで都合7回行って、僕のテーブル以外に客がいたのが一度だけ。
料理は絶品。どうして~

どうも、シェフはお客さんがあまり来てほしくないようだ。
一度だけお客さんがいたときに思った。
1時に行ったら、二人ずつの2組の先客がいた。
僕と子どもが座るとシェフが来て、時間が掛りますよという。
僕は、え~ かまいませんよと答えた。
とりあえずワインを飲みながら子どもたちと話していればいい。
どのようにするのかも興味ぶかい。

律儀に、ひと組ずつ来た順にお皿を出したようだ。
前菜が来たのは、二組目が帰ったあと。1時間後だった。

僕が勧めたので、友人の先生も一度食べに行ったという。
やはり二組いて、昼食に2時間かかったという。僕は2時間半。
シェフは、お客さんが混んでくると悲しそうに見えた。そんなことを言う。

le mille


なんか、誰かと似ている。
ビストロ歯医者がいる。
ラッパ亭の先生。
やはり、これからの歯医者はそれが理想だ。
アメリカの歯医者はそうだ。1日の患者さんは多くて8人。
日本だって昔はそうだったけど、むし歯の洪水の最中に国民皆保険が導入されたので、ファミレスやハンバーガー店みたいなスタイルになってしまった。
とても、アメリカのような三ツ星価格は無理だから、歯医者は当面はこのシェフのように清貧で生きるしかないだろうね。
それは、ちょっと切ない。
でも、僕はもう齢だから、徐々にラッパの先生を見習うことにした。


娘が的確なことを言った。
あのシェフ、お嫁さんを貰えばいいのに!
なるほど。そうすればすべてが解決する。レジもウエイトレスも経営も。愛も、子どもも、仕事をする意味も。
僕もそうだった。
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あれやこれや | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/08/25 00:00
コメント
No title
でも、ほんと、美味しそうなお店ですね。25日のお昼はぜひ、そこに連れて行ってくださいなv-238夕方便なので2時間かかっても大丈夫でしょう…?
No title
僕は22日の6時千歳着の便。そこから急行します
仕事は・・・同時に2つの事を考えられないから仕方なくそうなっただけ。そのシェフもきっと不器用なんでしょう。

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