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舌は頭を支えている 5

舌は、あごのやじろべえが頭を支えるための、やじろべえが揺れる仕組みの隙間を保つために上あごのスポットについている。そこで支えていなければ、ふとしたはずみで上下の歯がぶつかってしまう。

スポットについている舌は、ニワトリのトサカのように毅然としている(ニワトリの首から上の形が開口筋のイメージ)金のシャチホコとも似ている(舌だけ見ると)
それに比べて、低位舌はげんなりしている。 にわとり


やじろべえである下あごをつるす閉口筋(口を閉じる筋肉)は頭と下あごを骨の外側でむすんでいる。 
それに対して、肩や胸や背中から首を上がって舌骨と下あごに付いている開口筋は全て内側に付いている。
頭の方があごよりも大きく、首はあごより細いから当然そうなる。
それは、出来るだけあごを体の中心に保つためだろう。
だから、咀嚼運動は閉口よりも開口のほうが幅が狭くなる。
そして、上あごには開口筋は付いていない。
開口筋が上ってきた頂上にある舌尖が上あごに届くことによって内外と上下の調和が取れるのだろう。
その形を見ると、不思議なことに舌尖を支点にしたもう一つのやじろべえになる。


いつも肩がこっている人に舌の先をスポットに付けさせたら、その瞬間にこりが軟らかくなるんだよね~
そして、舌を離せばその瞬間にまたがちっと硬くなる。
とても簡単に分かるから、触って試してみてください。
モモ先生。お姉さんで試してみて。肩に手を触れたまま舌を上げたり下げたりすれば、手に違いが伝わってきます。


廃人一家の治療体験記 首が痛い美容師さん

くうにゃんは上手いね~
読ませる腕が素晴らしい!
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舌にまつわる問題 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/08/15 00:39
コメント
No title
こんばんは。夕焼け院長様
大切な事、教えて頂いてありがとうございます。
舌の先、上、下と移動させたら、肩の筋肉が動きました、びっくりです、噛み合わせの治療で、仮歯なので咀嚼すると顎と舌が疲れます。舌も疲労するのですね~

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