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最近の歯医者は垢抜けている

最近思うことは、セミナーなどで都会にいき街を歩いていると、どの店も垢抜けてきたことだ。

僕はとても田舎の超高齢化過疎化の町に住んでいるからコンビに以外はどんどん寂れてきて、シャッターが増えてくるのが寂しい。みんないなくなって町自体がなくなるのじゃないかという気さえする。
でも、都会は常に新陳代謝している。特に札幌駅の変わりようがすごい。駅ビル開発で店がどんどん出来た。駅から一歩も出さないぞと言ってる感じだ。

レストランもしゃれた店が増えた。新しいしゃれた店で、全く不味いということはまず無い。やはりそれなりに料理もしゃれている。後生恐るべし。ホントだ。
30年程前は、決まりきった店のスタイルしかなかった。都会に行くと洋食レストランがあるぐらいで、田舎はラーメンも親子丼もあるような食堂だった。
そこで僕は少し憂鬱になる。30年前に立てた僕の歯医者はそんな食堂のようなスタイルだ。
昔の歯医者はみんなそんな感じだった。治療も同じ。むし歯を削って詰めてかぶせて、抜いて入れ歯を入れる。
その頃はむし歯の洪水の末期だったから、ほかの事を考える余裕もなかった。どの歯医者も似たようなものだったと思う。
洪水が収まってきて、けっこう勉強した。治療がもう古いなんてことは無いけど、そう見えそう。建物や内装はダサいからな~
まあ、僕がなんか美味しいものを食べたいな~と店を探すときには、まず候補から外すね。

最近の歯医者は、イタリアン風だったり、ブティック風だったり、エステ風だったりずいぶんしゃれてきた。
ちょっと前までは、せいぜいファミレス風程度だったけど・・・


星新一のショートショートにこんなのがあった。

家の内装を整えるのが好きな奥さんがいて、ご主人がフランクな飾らないタイプの人だったので、明るい開放的なアメリカ風の内装の家に整えて幸せに暮らしていた。
ある年の結婚記念日に、ご主人が絵を買ってきてプレゼントしてくれた。重厚なビクトリア調の絵だった。
奥さんは、愛するご主人のプレゼントである大切な絵に家の内装を合わせる事にして、毎日忙しくいそいそと家の内装や丁度を直した。だが、完成が近づくと奥さんはふさぎこむことが多くなってきた。
完成した家の内装丁度に、ご主人だけが合わない!
奥さんは、離婚することにした。

僕も、しゃれた歯医者に直そうかと思ったけど、僕だけが合わなくなりそう。
まあ、しかたがないか?人間がしゃれてないものね。

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あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/07/20 00:02
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