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矯正治療に通う子どもたち

最近、矯正治療に通う子を愛しく感じるようになった。
とにかく期間が掛かる。その間、ずっと拘束される。たいへんだ。

むし歯の治療ならば、通院が面倒なのと痛いかも知れないという気持ちがサボりたくなる原因。
矯正は、それとは違う。家や学校にいても、拘束されることがつらい。
高校生ぐらいになると、ほとんど本人の希望で矯正するのだから本人の責任。
小学生や中学生なりたてなんかのときは、親が見つけたか、学校歯科健診か、歯医者で指摘されてだから。
本人も多少気にしているけれども、それよりも親に言われたからやる。
よく分からないけど、お母さんが言うんだから・・・ほとんどそうではないか。
やってみると、友達にからかわれたりする。小学生は友達が、中学生はとにかく異性の目が気になる。
考えてみると、特別な年代なのだ。その子たちを見ていて、自分だったらどうしたかな?と思ってしまう。
僕の子どものころはずいぶん昔で田舎だったし、矯正なんてだれもしていなかったけれど。

子どもの仕事は、親の期待に応えること。
勉強でも何でもそうだ。矯正治療も、自分のためというよりそちらの要素が大きいように感じる。
しっかり通って、きちんとやる子はどこか違う。立派だ。
特に、床矯正(入れ歯のような装置を使う)は大変だ。すごい努力が必要。
アメリカの矯正医の講演なんか聴くと、アメリカの患者は一切治療に協力してくれないと口をそろえて言う。
だから、きちんと協力してくれる子は、特別立派な子なんだと思うようになってきた。
やはり、くじけないように細かく気を付けてあげなければいけないね。
矯正は、保険が利かなくてお金が掛かる。くじけて中止するようなことがあると、その子はかなり傷つくことになる。
期待に応えることが出来なかったわけだから。

その代わり、きちんとやり遂げたときには達成感があり、自信も付くように思う。
学校の先生のような視線で、教育のつもりで治療することが必要なんだと考えるようになった。

みんながんばろうね。


スコティッシュホールド スコティッシュホールド2

スコティッシュホールド かわいいね。

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子供のかみ合わせ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/25 00:00
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