エア水がめの頭位とフットビュー

さて、モアイ像の頭位は、素晴らしい養生訓なのだが頭位が完璧になるわけではなので、術後管理としてはいいが 治療効果には疑問が残る。
そこで、エア水がめを追加すると、僕の右に傾いていた頭が起きあがる。
ただ道を歩いているだけの間なら、ちょっとだけ意識することによって頭位を維持することが可能だし、気のせいか足裏の真ん中に重心が定まるのを感じる。
これは、より良いかもしれない。
そこで、フットビューで確かめてみた。

    水がめフットビューモアイ.エア
       エア水がめ    モアイ像の頭位    自然な頭位

あら。確かに、前後的にも左右的にも重心が改善している。
この方がより良い気がする。
どうも、この頃は自分でも重心が良くないし、姿勢も悪いことを自覚している。
くまごろう先生にバイトを採ってもらってDS装置を入れたいと思っているのだが、少しモアイ像の頭位を試してみたい気がしているのだ。


さて、術前のフットビューのデータが、前回と違うことについてことわっておきたい。
患者さんではあまりこのようなことは無いのだが、立つときの足の位置の違いによるものです。
患者さんは、何も意識しないで言われたとおりにそこに立つので、常に重心に対応した立ち方をしていて足の位置は変わらない。
だから、データはいつも一緒だが、仕組みが分かっている僕は自然に無意識に立つことが出来ない。
重心に対応して片足を少し引いた立ち方をしたときには後ろ重心で左右的には真ん中寄りに重心があるが、つい足をそろえて立ってしまった時には、片側に寄った重心になってしまうわけだ。
たまに、患者さんでもそういう人がいるが、それは勘案して診ることにしている。
それじゃあ困るという先生は、足の位置を定めてフットビューを採ればいいが、その場合は一定時間重心の変動を見て安定してきたところでスウィッチを押して記録する必要がある。
ホンの1~2分だが時間がかかるのと、スタッフ任せに出来ないのが欠点だ。
僕のやり方のように患者さんに自然に立ってもらうようにすると、スタッフ任せで一瞬で採れる。
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やじろべえ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/01/31 00:00
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