ラッパ亭語録

「ラッパ亭語録」とは、ずいぶん変なカテゴリだと思うでしょう。
ラッパの先生は、もう何年も前からメールで今日発見したことを仲間に教えてくれるんです。
それが、独特の語り口で、一生懸命僕たちに情熱的に語るんですけど、必ず「いや僕の発見したことなんて大したことないに違いないよ。きっと、誰でも知ってるんじゃないか?」とか打ち消すんですよ。
結局、印象がなんかうやむやになってしまって、大した発見じゃないような気がしてくるから不思議なんだ。

北海道の先生にもそんな感じの先生が居て、しゃべる先から自分で打ち消してしまって、挙句の果てに「あんたの話は訳が分からないとよく言われるんだ」と、自分で落ちを付けるありさまなんだよ。
その先生は、アマチュアバンドだけれど、相当凝り性のジャズマンだった。
なんか、ジャズマンは、つい習性で心も スウィング してしまうような気がする。

しかし、彼のメールでの講義は、必ず患者さんとのやり取りや、発見の感動や、慎ましい人柄ゆえの反省などのエピソードを伴っていて、学術書や論文とは違うライブ感が堪らない。
それで僕は、論語や毛沢東語録みたいな、ポケットに入れて持ち歩けるようなサイズのエピソード入りの咀嚼講義書を出したらと、5年も前から勧めていたんだ。

ちょっと、その語り口をご覧に入れる。
この前の、感動したセミナーのチラシのコピー。

ラッパ亭

見ていただくと分かるように、自己否定や過剰な謙遜が去年の途中ぐらいから無くなってきた。
10年を超える厳しい修行の果てに、完璧な自信が出来たように感じた。
それが、この前のセミナーを北海道の研究会で企画した動機でした。

はったりが微塵もない100%の確信の講義を、みなさんもぜひ、これから開催するセミナーでお聞きください。
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ラッパ亭語録 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/29 21:30
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