結婚→離婚→再婚→離婚・・・元の鞘に収まる…ポリグリップ

入れ歯とのくらしは、そのまま一生とはいかない。
それは、自分が変わるからだ。
あごがやせたり、別の歯がだめになったり。
少しずつ入れ歯が大きくなってくる。
そうして、結婚→離婚→再婚→離婚→と繰り返す入れ歯とのくらしが続く。
でも、はげちびにしか思えなかったのがだんだんに頼もしくなってくるようだ。

しかし、そうこうしているうちに間違いが起きることが多い。
すっかりなじんでしまっているものだから、合わなくなってきているのにまだもう少しと未練で先延ばしているうちに、知らないうちに自分が歪んでくる。
もう、これが限界となって、離婚して再婚しようとしても、歪みがひどくて新しい相手とフィットしなくなってくる。
そして結局、元の鞘に収まる。自分で削って合わせる。もう面倒だから、ポリグリップに流れる。などになる。

こうなると、歯はどんどん失われるし、体はますます歪んでいって病院通いが始まる。
これが、転落の始まりでしょう。

このような悪循環に陥るのは、入れ歯の真の目的を歯医者が発見していなかったからだと思う。
食べること、見た目、歯の廷出や顎堤の保存、違和感。それ以外を考えていなかった。
だから、ポリグリップとポリデントのコマーシャルに負けてしまった。
反省して、これらを駆逐しなければいけないと思う。


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入れ歯とのくらし | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/02/28 00:00
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