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フットビューのデータ3

また1週間後。
前回、ひどく後ろ重心になったデータは以外にも、少し回復していた。
義歯の当たりはまだ少し残っていたから、たぶん、義歯と顎堤の間で調節されたのだと思う。
義歯の場合は、鋭敏な歯根膜が無くて、代わりに粘膜という緩圧装置があるので、適当に作った義歯でも十分肩こりなどが取れる。
その機構が働いたのだと思う。
1週間経過しても粘膜に当たりがあるわけだから、その高い部分を咬合調整した。
すると、DTTのビニールフィルムを咬ませたときと同じデータになった。
やはり、高かったのだ。

フットビューc

DS装置で顎位を是正したと言ったが、本当は是正されたのは頭位だ。
あごが重心をとらえて頭位を定めているわけだから、装置で是正されるのは頭位で、頭が左後ろに起き上げられる。
すると、右前にあった頭の重みは左後ろに比重を移すというわけだ。
だから、左後ろの顎堤に当たりが出たわけで、頭位・顎位はスライドして変化するのではなく、回転系で変化するので、低い側に高い症状が出ても矛盾しているわけではない。

スウィング干渉だけを取った結果重心がより悪化したのは意外に感じたが、もう一度よく考えてみると、その理由はわかった。
潤滑が悪化した。つまり、他の当たりを無くしたために、その高い所が強調されてしまったのだ。
ビビった結果は、逆効果だったというわけだ。
そこで、高い部分を削ったら、やはり、少しバランスを回復した。
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舌にまつわる問題 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2014/07/25 00:00
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