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施術医療がトレンド?

あごろべえ先生の構造医学会での、スウィングの初演が終わった。

見事でした。パチパチパチ。

会場で渡された論文集の論文は極めて解りやすくコンパクトにまとめてあって、私の心配は杞憂だったような?
しかし、当然であるが、短い時間で簡単に解るものではない。
それなのに、懇親会での反応は上々だった。
やはり、構造医学会の先生たちは違う。
しっかりした基礎があるからアンテナの感度が違う。
若い柔整の先生が、あごろべえ先生に張り付いていた。

常々感じることは、鍼灸や、整体の先生は咬合に対してかなりの問題意識を持っているということだ。
毎日施術して体を触診しているから、歯の状態との関連に自然に気が付くのでしょう。
患者さんが、いま歯医者に通っているとか、入れ歯が合わなくてとか施術中に話すこともあるだろうし、歯が悪い人が多いとか、口元が曲がっている人が多いとか気が付いているようだ。
おそらく歯医者よりその辺は分かっていて、知りたい、学びたいという気持ちは強いのではないか?

それにしても、構造医学会の柔整の先生たちはすごい勉強家ばかりだ。
知識も、経験も、実績も凄くて、発表の方法もかなり練り上げられている。
話も上手い!歯医者の発表はその点でかなり見劣りする。
質問なんかは、すごい鋭さ、厳しさだ。
僕なんかは、圧倒されてしまう。

最近、整骨院や、施術医療施設が増えてきているように感じている。
長い不況による若年層の就職難など供給側の事情もあるのだろうが、だんだん一般に施術医療の良さが広まってきたのではないか?
西洋医学ではなかなか解決できない病態が分かってきて、薬や湿布や牽引、手術などという大雑把な方法ではあまり上手く行かないことが知られてきたようだ。
高齢者に分類される世代は病院通いで大量の薬を抱えている方が多い。
しかし、そのすぐ下の団塊の世代以降は医療に対する考えが変化してきて、都市部から次第に代替医療の比率が上がってきているように感じている。
これは、もっと加速していくはずだ。

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スウィング | コメント(1) | トラックバック(0) | 2012/10/09 00:00
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