加齢に伴う自立度の変化パターン 続き

健康度

花のいのちが短いのは、歯が悪いせい?

確かに、歯医者の患者さんは6~7割が女性だ。これは、全国的にそうだろう。
でも、それは女性の方が歯が悪いのじゃなくて、よく治療に通うからだろう。
やはり、女性は美しくありたいから、しっかり治す。
前歯があちこち抜けたままとか、入れ歯を入れていないなんてのは、ほとんど男だけだ。
だから、ある意味では女性の方がかみ合わせはいいはずだ。

そうか、男の平均寿命が短い原因の一つにはなるかもしれない。
男の方が、早期に大病を患う率が高い理由にはなる。

歯医者ばかりではなくて、病院に通う患者さんも女性が多いのじゃないかな~
奥さんが中医学の相談薬局をしているが、大半がが女性なようだ。
生理とか、妊娠とか、出産とか、リスクが多い。
でも、それは高齢者になる以前の問題だから、ある程度クリアしているはずだ。

それにこのグラフは、病気の統計じゃなくて、自立度の統計。日常生活動作の調査。
やはり、男は骨格ががっしりしているけど、女性は華奢だからではないか。
まるーい姿勢のおばあちゃんをよく見る。
それに比べて、おじいちゃんは腰が少し曲がったぐらいだ。
最後は、構造の強度の違いなのかもしれない。骨粗しょう症にもなりやすいし。
ということは、女性にはかみ合わせの問題が、より影響するはずだ。


あごろべえ先生が、

 男女の身体の違いによって、体の重心バランスが異なる。
そのために、男性は歪が腰に集中するが、女性は首に歪が溜まりやすい。

と、教えてくれた。

つまり、かみ合わせの問題による重心不良の影響の及ぶ場所。
これが、女性が肩や首のこりや頭痛を訴え、さらに全身に及ぶ症状を訴えるのに対して、男性が腰痛に特化した症状な理由だ。
僕は、男は感覚が鈍いから肩こりが分からないのだろうと思っていた。
確かに、そんなはずないよね。

腰と首じゃ大違いだ。
腰が痛くても、あまりひどくなければ何とかしのげるが、首に問題が起きると、“真綿で首を絞められる”状態?
あらゆるところに、徐々に被害が及ぶのだろう。
苦しい。だから、女性は懸命に治療する。養生する。
これが早く下り坂に入るのに平均寿命が長い理由なのか?

分からなかった。気の毒だ。
女性は、いたわらなくてはいけない存在なのだと、強く感じた。



女性の心配ばかりしていたけど、よく考えると僕は一つの分岐点に差し掛かったようだ。
ラッパの先生。国士無双の先生。
19%に入りたくないね~
でも、あのグラフを見ると、いいとこあと10年かね。

 あなたはすっかり つかれてしまい生きてることさえ いやだと泣いた
こわれたピアノで 想い出の歌片手でひいては ため息ついた
時の過ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら堕ちてゆくのも しあわせだよと
二人つめたい からだ合わせる ...

これって、老老介護の歌だったっけ?
片手は、中って動かないんだね。
冷えるね~


すっかりペシミスティックになってしまった。
気を取り直して、今月のカレンダー。
梅がほころびかけたところ。
今年も来年も、花は咲くさ。
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エビデンス | コメント(2) | トラックバック(0) | 2012/02/29 00:00
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