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僕はブログを愛し始めたみたい

僕が一番好きな小説は、「存在の耐えられない軽さ」だ。

テーマは、芝居ならどんなに幼稚な、例えば学芸会のようなものでも必ずリハーサルをする。
それなのに一番大切な人生は、いつもぶっつけ本番で、なぜリハーサルが許されないのだろう?ということだ。

子供のように駄々をこねているだけのようなことだけれど、刹那で変わっていく人生の一回性、その取り返しのつかなさ、せつなさがとても胸に迫る。

なんか、すまして言ってみたけれど、その~、え~と。 
それはどうしてかと言うと、僕は気が弱いからなの。
肝心な時に、眼と眼が合ったときについ目をそらしてしまうからなの。
気おされてしまうのだ。
あ~ その瞬間に、全ては失われてしまう。
黒くて丸い人に、何度それで痛い目にあったことか!
でも、それは僕の性格で直らない。
なぜ、いつもそんな無様なことになるのか?
クヤシイ!


ブログは、書いたり消したりして(リハーサル?)、自分の思ったことをそのまま表明出来る。
相手に突然思いがけないことを言われて、おたおたすることも無い。
ほんのばかばかしいことでも何か言いたいものだし、その主張には少しは価値があるはずだと思いたい。
誰も読んでくれなければ意味がないけど、一人でも読者があればそれでいい。
なかなかいいもんだ。
それに、巷にブログは星の数ほどあって、ほとんど友達しか見てくれない。
これもいいな。大勢に見られたらちょっといやだ。


僕の存在は耐えられないほど軽い?
いや、その軽さはけっこう耐えられる。
それでそんなに不満は無いんだけれど、やっぱり何か言いたいことってあるんだよね。




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あれやこれや | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/11/18 00:00
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