よい歯並び・かみ合わせを作るために気をつけましょう

子どものかみ合わせを4か月も書いてしまった。
僕は、子どもが多いのでつい熱が入ってしまった。
読者も飽きただろうし、僕も疲れた。
まとめとして、指導文書を作ってみた。


          よい歯並び・かみ合わせを作るために気をつけましょう     
   
             むし歯よりも、歯並び・かみ合わせが悪くて矯正が必要な子のほうが多い。

                      ―歯並び・かみ合わせも、むし歯と同じように予防できます。―

                         
哺乳・離乳期

・ なるべく母乳で、離乳は急がないこと → おっぱいはあごの筋トレ。たくましくなる。

・ 離乳食は昔は無かった → 離乳食はあかちゃん嚥下を一生引きずる“嚥下癖”(よくない飲み込み方)が付きやすい。歯並び・かみ合わせが悪い子が増えた最大の原因です。
-離乳食を持つ哺乳動物は人間だけ。未熟児のためのもの。元気な子にはいらない。
-離乳を急ぐと食物アレルギーになりやすく、嚥下癖は口の機能の低下の元凶です。

・コンと舌を鳴らす遊びで、一緒に遊びましょう → 舌の位置のトレーニングになります。

幼児期・学童期

うつ伏せで寝ないこと → うつぶせ寝はとても危険です。
頭の重さ(約5キロ)があごにかかってあごがずれたり、歯並びがへこんだり、顔が曲がったりします。
将来、顎関節症や重症の肩こりや頚椎の病気になる確率がとても高い。
“顎づえも”いけない

姿勢をよくすること → 姿勢はかみ合わせにとても大きく影響します。
特に、食事の姿勢が大切。ゲームのときの、丸まった姿勢も正しましょう。

唇を閉じて、鼻で息をすること → ぽかんと口を開けていると、出っ歯になります。
かぜも引きやすくなります。鼻も悪くなります。鼻づまりは治しておきましょう。

唇を咬んだり、巻き込んだり、舌の癖が付かないように → 唇や舌の力で乱れます。

ゆっくりみんなで食事すること → 早食いはよく咬まなくなるので、あごが狭くなります。
特に硬いものを咬ませることはいりません。ゆっくり食べるのが一番です。

なるべく前歯で噛み切る必要があるような状態に調理すること → 前歯を使うことによって、あごが前に発達します。奥でもぐもぐごっくんではいけません。

ちょうど良い分量を食べているか注意すること → 口いっぱいほおばったり、ほんの少しの量をチョコチョコ食べたりでは、奥歯がガタガタに並ぶことがあります。

食卓に水を置かないこと → 流し込んでしまい、咬まなくなります




6月のカレンダーは梅雨にしました。
傘と雨。


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                         エゾカンゾウと利尻富士

日曜日に海岸沿いの稚内に向う道路沿いのエゾカンゾウを撮ってきた。この花が夏の到来をつげる。
この辺りは天塩の隣の幌延町で、利尻礼文サロベツ国立公園の南端。
やはり、写真を撮ると利尻富士を入れてしまう。

天塩は6月末が一番いい季節。
一斉に花が咲き、名物のシジミと、ヒラメの季節。
酪農家は牧草の刈り入れで、1年中で一番忙しい。
でも、温暖化のせいなのか雨が多くなってきた。
北海道にも、梅雨が移動してきたようだ。
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子供のかみ合わせ | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/06/29 00:00
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