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ドンキホーテ

この前、BSでロストロポービッチと小澤征爾と斎藤記念オーケストラの交響詩ドンキホーテの演奏を見た。
いや聞いたのかな。とてもよかった。初めて聞いた。

ドンキホーテの物語自体も読んだことが無いのだけれども、たぶんあれは椋ちゃん!
僕は、椋ちゃんから時でも無いときに突然掛ってくるスカイプをいつも心待ちにしていた。
もう来ないのがさみしくてたまらない。
いい男だったね~

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僕は椋ちゃんを、阿弥陀如来とか、法蔵菩薩とか、破れ寺の茶坊主とかいろいろ言ったけど、大好きだった。
どうして、一番そっくりのドンキホーテに気がつかなかったんだろう?
馬にも乗っていたのに。
もちろん変な意味ではない。彼の高潔な心のことだ。
あの理想を求めて止まない姿勢。情熱。広い心。親切。
でも、状況に巻き込まれてピントがずれてしまう運命。黙ってそれを受け入れる男らしさ!誤解されたね。

志し半ばだった。
終楽章の死にゆくドンキホーテのラストの旋律が心にしみた。

今年はいろいろ有りました。
来年は良い年でありますように。
皆さん、来年もよろしくお願いします。

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大きな木 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2010/12/31 00:00
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