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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年は、後半ブログが息切れしてしまった。
今年は、僕たちの会「日本直立歯科医学研究会」の大会が札幌で開催されることになったので、少し気合を入れて頑張ろうと思います。

今回で、札幌開催は3回目になる。最初がいつだったか?どうも思い出せない。2010年ぐらいかな?前回は、2014年だった。
その頃と比べて会は大きく発展して、北海道に仲間が増えた。頼もしい限りだ。
以前は、くまごろう先生と2人で準備したのだけれど、今回はきりっとした仲間が揃っているので、大船に乗ったつもりでいる。
あまり出しゃばらないようにして新しい波に乗りたいと思うけれど、吹き出物のように所かまわない僕が静かにしていられるだろうか?それが不安だ。

北海道直立歯科医学研究会のみなさん。よろしくお願いします。
講演や発表のプログラムもまだまだこれからですが、当たった先生たちはよろしくお願いします。

  第14回 日本直立歯科医学研究大会は、9月22日23日の2日間

  札幌市教育文化会館の講堂(4F)で行われます。


みなさん、予定に入れておいてください。
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あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/01/08 18:18

将棋はテクノロジーの世界なので・・・ 永世7冠の言葉

羽生さんが今日、竜王を奪取して永世竜王の資格を得た。
竜王戦は、比較的新しい棋戦で名人戦のような伝統の重みは無いのだが、永世資格(引退後名乗れる名誉称号)を取ることが極めて難しい棋戦である。
普通は、通算5期で永世資格を取れるのだが、連続5期か通算7期というすごいハードルがある。
羽生さんは、6期目の後15年ごしの成就だった。
これで、永世称号を7つ。永世7冠王に成った。
歴史的な瞬間を見ることが出来たのは、将棋ファンとしてとてもうれしい。

今回の竜王戦の前、さすがの羽生さんも年齢による衰えが目立って、僕ら将棋ファンは心配した。
3冠を持っていたのが、王位、王座と連続失冠し、それも相当に有利なところから逆転負けしたりして、竜王戦の挑戦者決定3番勝負もヨレヨレでやっと挑戦者に成れた。
でも僕は、羽生さんが挑戦者に成った時点で、たぶん竜王を取れるだろうと思った。
それは、昨年のスマホ・カンニング疑惑事件という、将棋界を揺るがした騒動の発端の告発者が渡辺竜王で、その告発によって三浦挑戦者をを外して挑戦者を入れ替えるという、あり得ない非常識なことになった。
三浦九段の無実が証明されて、渡辺竜王は大変な逆境に立たされた。その逆風を跳ね返して昨年防衛したのは見事だったが、やはり、このようなことはボディブローとして効いてくるものだ。
元々、疑り深い陰湿な性格なのではなく、少しそそっかしい単純な性格だったので、文春砲と告げ口をする良からぬ人に引っかかってしまっただけだと思うが、あまりにも大事件になって方々に迷惑を掛けて、将棋界の評判を落としてしまった。
だから、今年はずっと不調で五割勝てていなかった。当然だろう。いつも、後悔が頭に圧し掛かっていたはずだ。
この失冠で却ってせいせいして復調出来るのではないか、と思う。
しかし、羽生さんの指し手は、見事だった。特に、今日のインタビューで印象に残る指し手を聞かれて、前局の6六飛を挙げていたが、とてつもない名手で、差された後にプロ棋士が誰も解らず悪手ではないか、という意見だったほどだ。コンピュータの評価値も急落して、ニコ生のコメントは悲鳴で埋まった。コンピュータも解からない手だったわけだ。

終局後の長い共同記者会見の最後の方で、表題の言葉を羽生さんが語った。
羽生さんが記者質問に答えて言った「将棋の本質」という言葉を、もう一度問われて答えた言葉だった。「将棋の世界は長い伝統を持つ世界なのですけど、盤上で起こっているものは、基本的にテクノロジーの世界で日進月歩なので、どんどんどんどん前に進んで行っているのです。だから、過去にこのような手が有ったというようなことはあまり意味がなくて、過去にこういう実績があったとか、ここで勝てたとかは盤上で意味があるのかと言えば、あまり意味がないのです。常にそういう最先端の所を探求していくという気持ちでいます。」

研究者というものは、常にそういうものなのでしょう。だからこそ、第一人者の地位を長く維持している。
あと、記者会見で感じたのは、天皇陛下のような雰囲気があった。
個人の偉業に対して質問されているわけなのに、その答えが将棋界を代表していて、己というものが希薄だ。
「将棋の本質」というものに対する求道者であって、かつ将棋界の発展を希求している。だから、自然に自意識が抜けていくように感じた。
日本の伝統は常に道を求めるわけで、天皇陛下のような無私の人になるのが完成なのだと思う。
ありがたいことだと思う。


あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/12/05 23:54

おもしろい選挙だったな~

僕は、新聞も取ってないしテレビもアンテナが壊れていて、もう五年以上もどちらも見ていない。
だから、選挙報道など見たことないが、今回の選挙ばかりはネットのニュースをたっぷりと見た。
どんな出し物よりも突き抜けて面白かった。

不倫やハニートラップのすっぱ抜きから始まって、泥船から次々と逃げ出したと思ったら、いきなり全員脱出してまだ形も出来ていない建造中の救難船にすがり付いた。
目を丸くして見ていたが、それからがさらに面白かった。

先に逃げおおせていた細野さんがクモの糸の上から、お前たちは来るな!糸が切れそうだ。と言ったときに野田さんが、てめえの股はくぐらねえ!行くものか!と見得を切って見せたのは見事だった。
あれで野田さんはだいぶ男を上げた。
細野さんは、いきなり偽助六にされちゃって、かっこ悪くて隠れるしかなくなった。
かわいそうなのは何とかなだれ込んだ連中で、全員偽助六の股をくぐったことになってしまった。
どうも、あれで勝負は決まったようだ。

さらに、緑のタヌキが思い上がって、高師直が地位をかさに着て桃井若狭之助や塩冶判官をいじめたような感じになってしまったからたまらない。
急転直下、忠臣蔵の敵役になってしまった。あの人はもうだめだね。あれ以上日本人に嫌われるタイプは居ないわけだから。
ものすごく恨みを買ったから、そのうちに討ち入りされて首を取られる。

さらに連想をたくましくするとハニトラにハマった前原さんは、殿が殿中で刃傷になった一大事の時におかるに誘惑されて情事していた早野勘平と重なって見える。
人が好いが軽はずみで、そそっかしいくて気が弱そうなのもそっくりだ。いずれ、一人で空しく切腹するはめになるのかな?
でも、そそっかしく切腹したせいで四十七士に加えられたように、民進党のゴルバチョフと後の世に讃えられる時が来るかもしれない。

じっと控えめに耐えて見せた枝野さんが義経に成りおおせて判官びいきされたのも面白くて、ほとんど歌舞伎十八番だった。


今回の大立ち回りを見て、日本の選挙や政治の素晴らしさがやっと分かった。
識者らしき人が、さんざん日本の政治や選挙の在り方にケチをつけるのを聞いて僕もそうだそうだと思っていたが、洗脳されていただけだったような。
偉そうな進歩的文化人とやらは、昔から漢学者・蘭学者などと外国かぶれしてピントがずれているのが知識人なわけで、今に始まったわけじゃないが、ほんとに迷惑だな~

欧米などは、政策を打ち出して討論会を開いて、私についてきなさい!と言う候補を、個人主義の有権者がじっくり品定めして投票したとしても、相手はもっと利己的でウオール街や石油メジャーや軍産複合体のエージェントだったりするから、結局あちこち地の果ての戦争に駆り出されるだけのようじゃないか?
日本では、義理(会社や組合や宗教団体)と人情(好みのタイプの候補者)を秤にかけて投票先を決めるわけだから、政策なんて聞かなくたって構やしない。
候補者は誰も政策なんて考えていないということが、この騒ぎでほんとに見事に明白になったものだ。
どうせそうに決まってるから聞かないわけで、義理と人情で選ぶ方が賢いのだ。

しがらみのないとか、リセットとか言ってみても、一時流行るだけなわけで、日本の民主主義は立派だな~
いい歳になっていまごろ気が付いたわけだけれど、幸せな気分だ。




あれやこれや | コメント(1) | トラックバック(0) | 2017/10/25 18:35

夏の日

    夕日

私の家から徒歩30秒の天塩川から、狭い向こう岸の先にある海に沈む夕日。
利尻富士が遠くに見える。河川敷は公園になっていて、散歩すればとても快適だ。
今年は、北海道は冷夏で、暑い日はほとんど無かった。
8月にストーブを焚いたことも2~3日あったが全体としては、とても爽やかで快適な夏だった。

まあ北海道人だからちょっと寒いとストーブを焚くだけで、学生時代体験した内地のどこにも温まる所が無くて芯まで冷えるような冬や、めまいがするようなアスファルトの灼熱地獄を思い出すと、夏は快適な避暑地でいい所だな~思う。


    利尻富士

天塩を通り過ぎたばかりの機上から撮った稚内に至る海岸線と利尻富士。
あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/08/23 00:00

トリックスター佐々木勇気を讃える

藤井聡太君の連勝がついに止まった。残念。
しかし、今度はその連勝を止めた佐々木勇気五段のファンになった。
僕はこれまで、彼の名前がまったく今どきなのと、なんか見た目もしゃべりも軽い感じがして、あまり注目していなかった。
しかし、彼の藤井君との将棋は見事だったし、勝って連勝を止めてみると、彼の姿勢は素晴らしかった。プロの鑑だ。
対局に備えて、2度も藤井君の対局前の対局室に一番乗りして隅に座って見学していた。
解説者や聞き手の女流プロに散々いじられていた。あんな行動をする棋士見たことありますか?何してるんでしょうね?さ~
本人は、報道陣に囲まれるのに慣れるためとか、藤井君のオーラを感じるためとか言っていた。
しかし、いざ連勝を止めた後で彼の行動を振り返ってみたら、中継カメラに映るために行ったことは明らかだ。
テレビカメラの裏側に座れば映らないがそうではなく、わざわざカメラにハッキリ映る位置に、対局者も報道陣も居ない無人のうちから座って闘志をむき出しにしたギラギラする目つきで、自分が連勝を止める挑戦者だ!と座っていた。
見事に成し遂げて、昨日はその次の格上の相手にまた見事な差し回しで快勝した。
この前は日曜日。昨日は土曜日と本来はあまり対局を付けない日に付いているのは、中学生の藤井君と大量の報道陣対策だったが、昨日は完全に当てが外れたわけだ。

師匠が、彼はまことに単純でピュアな好青年だと言っていたが、そのとおりだと思う。
8歳年下の中学生に対する態度ではないが、そんなことにはまるで頓着しない。
負けたらかっこ悪い状態に自分を追い込んで、アドレナリン全開で臨んだように見える。
藤井君の当たり障りのない大人の受け答えと対照的に、思ったとおりをとんがった言い方でキッツと目をを見て言う。
かわいい。まだ22歳。僕は、もうむちゃくちゃファンになってしまった。
以前、大山に升田、中原に米長とライバル関係を書いたけれど、彼こそまさに藤井に佐々勇となる逸材だ。
勇気流という序盤定跡の開発者でもあり、升田の「新手一生」を継ぐ戦略家でもある。
これからは、藤井君のライバルとして、彼に注目したい。
彼の闘争心は藤井君の登場で燃え上がった!当面は竜王戦で彼がどこまで勝ち上がるかに注目したい。

さて、藤井君は次の順位戦ですぐ勝利を収め、その終盤力のすごさを示したが、これまでかなり完璧に見えた序盤作戦にまだ経験不足の粗さがあることがちょっとずつ顔を表してきた。
格上の経験豊富な棋士は、これからは佐々勇のようにそこを突いてくるだろう。
今年度中にタイトル戦に登場するのは、けっこう難しいかもしれない。
あれやこれや | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/07/09 16:58
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